今日、日曜日は営業しております。ただ、転送電話が使えなくなっていまして。営業時間外は留守電になってますので、伝言を残していただくか、メ-ルでお問い合わせくださいね。
足がとってもだるくなる、骨盤をベルトでしめると楽になるので骨盤が原因じゃないかと思うので「筋肉式骨盤矯正を」というリクエストをいただきました。
どのくらい足がしんどいのかというと、夜中に目が覚めるんだそうです。足が気持ち悪くて。
実はこうおっしゃられた方は一人や二人ではないのですが。
足裏マッサ-ジとかアロマとか行かれないんですか?てな話をしながら施術。
腰痛も少しあるようですし、骨盤を気にもしておられるので、体が整うように調整しながら、足のことも頭においてあちこちのポイントを触っていきます。
いろいろと僕なりのやり方で足のだるさを軽減するようにやっていきつつ、いつぐらいからなのか、思い当たる原因はあるのか、そんなことをお聞きしていきます。
実際には原因は特に・・・ということであえてあげてもらうと、季節の移り変わりで履き物が変わったのとだるさがひどくなりはじめたのと、時期は近い、ということで。
サンダルっぽい履き物を履いて通勤することが多くなった。これかなあ、と。
そうかも知れません。
サンダルタイプですと、足の指で地面を蹴ることができません。もっともスニ-カ-はいてても地面を蹴って進むなんて今はあまりないんでしょうけれども。
足の指で地面を蹴らないということは、オ-バ-にいうと、ふくらはぎを伸ばしたストレッチの状態で延々と歩いていることになってきます。
腕もそうですが、前後にふって歩いてますよね。たとえば、腕をふらずに体の前方で腕を固定したまま歩くとその腕はとても疲れると思いませんか?伸ばして縮めて伸ばして縮めて、という動きのなかで筋肉は使うようになっているんじゃないかと思うんですが、ある場所は「伸ばしたままでずっと使い続ける」とその負担たるや、、、と想像します。
また事務仕事もあってお腹の筋肉もかなりな固さ。これも遠因として足のだるさにかかわっていることがあります。
お腹と足のさまざまな連結部分で筋肉がかたくなってると、血もリンパもうまく行き来してくれないだろうと思うからです。
そういうのもやって。
たぶん、今日はもう夜中に起きずに済むんじゃないかあ、と思っているのですが、さて。
今日もありがとう。
足がとってもだるくなる、骨盤をベルトでしめると楽になるので骨盤が原因じゃないかと思うので「筋肉式骨盤矯正を」というリクエストをいただきました。
どのくらい足がしんどいのかというと、夜中に目が覚めるんだそうです。足が気持ち悪くて。
実はこうおっしゃられた方は一人や二人ではないのですが。
足裏マッサ-ジとかアロマとか行かれないんですか?てな話をしながら施術。
腰痛も少しあるようですし、骨盤を気にもしておられるので、体が整うように調整しながら、足のことも頭においてあちこちのポイントを触っていきます。
いろいろと僕なりのやり方で足のだるさを軽減するようにやっていきつつ、いつぐらいからなのか、思い当たる原因はあるのか、そんなことをお聞きしていきます。
実際には原因は特に・・・ということであえてあげてもらうと、季節の移り変わりで履き物が変わったのとだるさがひどくなりはじめたのと、時期は近い、ということで。
サンダルっぽい履き物を履いて通勤することが多くなった。これかなあ、と。
そうかも知れません。
サンダルタイプですと、足の指で地面を蹴ることができません。もっともスニ-カ-はいてても地面を蹴って進むなんて今はあまりないんでしょうけれども。
足の指で地面を蹴らないということは、オ-バ-にいうと、ふくらはぎを伸ばしたストレッチの状態で延々と歩いていることになってきます。
腕もそうですが、前後にふって歩いてますよね。たとえば、腕をふらずに体の前方で腕を固定したまま歩くとその腕はとても疲れると思いませんか?伸ばして縮めて伸ばして縮めて、という動きのなかで筋肉は使うようになっているんじゃないかと思うんですが、ある場所は「伸ばしたままでずっと使い続ける」とその負担たるや、、、と想像します。
また事務仕事もあってお腹の筋肉もかなりな固さ。これも遠因として足のだるさにかかわっていることがあります。
お腹と足のさまざまな連結部分で筋肉がかたくなってると、血もリンパもうまく行き来してくれないだろうと思うからです。
そういうのもやって。
たぶん、今日はもう夜中に起きずに済むんじゃないかあ、と思っているのですが、さて。
今日もありがとう。