笑える驚き

昨日、お彼岸ということもあって、昨年末になくなった友人を偲ぶ会、という名の飲み会がありました。
ほんで、ね。
終わって、帰ろうとしたら、、、
びっくりすることがあってね。かなりインパクトの強い、でも、事件性の低いできごと(苦笑)。それは、、、


帰ろうとした僕の靴がないっ。
座敷での食事会だったわけですが、、、
ないんですよ、、、僕の靴が。

傘を間違ってもって帰る、てのはわからんでもないんですがねー。
お店の人も残ってる靴を全部出してくれたんですけどね。
ないんですわー。

しっかし僕のでかいサイズを、酔っていたとしても違和感なく履けるヤツが同じ時間帯に同じ店に居たんですナー(爆)。
それがオドロキ。自分にだけはそういうことは起こり得ない、て思い込んでましたもんねー。

「待てよ、そもそも靴を履いてこなかったんだっけ？」とかボケをかましながら(笑)お店の人に履き物を貸してもらってチェーンの靴屋さんに行き「年中やってる」閉店間際セールの１０００円の靴を買ってそれを履いて帰りましたとさ。

あとから、「なくなったアイツがまだみんなに帰ってほしくなくてイタズラしたんやろ」とかちょっとほのぼの系のメールも来ましたが(ほのぼのせんやろっ)。
お借りした履き物を返しにいくとね、お客さんは全員帰ってて、やっぱり一足だけ靴が残ってたんだとさ。


以下、我が家の笑えるオドロキ
みん画伯。
まるで「浮遊する仏」でしょ。不思議なリラックス感がありますよね。嫁さんはこれを待受にしてましたぜ。１ダウンロード１０円でお願いします(笑)

これ、なんだと思います？
お絵かき中に聞いたらですね、
画伯いわく
「おうち」

ど、、、どこがっ。
(今は「ホトケさん」とは言ってますがね。おうちを描いてたらホトケさんに似てきた、んでしょうか？？？)



よんが楽しそうな顔をして、「忍たま乱太郎」でお金の話になると目が小判になる人いるよねっ、と話かけてきました。
いるいるー、でもよんちゃんもそういう時あるよ？
え？
たとえばさ、ドーナツを見たときのよんちゃんって、目がドーナツになってるんだよ。自分じゃ自分の目が見えないだろうけど。
ほ、ほんと！？
ほんとだよ。「わあ、お肉だあ」ていうときは目がお肉になってるしさ。
ええーっ

驚いてくれました。


今日もありがとう。