鳴き真似

鶯が鳴き始めました。朝からにぎやかです。
よんちゃんが鳴き真似をすると、ウグイスがよんちゃんの後をついてきます。
木の枝から枝へと、本当にね、よんちゃんの行くとこについてくるんです。

でね、よんちゃん、どんな風に鳴き真似してるかというと・・・

「コー、コケキョ」・・・ってなんか混じってませんか(爆)。

写真は・・・自分が枝にいてどうすんねんっ、のよんちゃんです。

今日もありがとう。

みんちゃん

金曜日、みんちゃんの入園式でした。
ついにみんちゃんも幼稚園児・・・・・・・・・。

それだけご報告。

今日もありがとう。

そこまでえ～？？？

この前、嫁さんの健康診断でCMLと診断されました。
びっくりしたなあ、もぅ。
お医者さんいわくは、１０年前だったら危なかったけどね、今なら糖尿病よりも良く治るくらいですよ、と僕をチラリ。

でさ、このときに笑える話があって。
結果を聞きにいったときに僕も同席したんですよ。
そしたらお医者さんがね、僕に向かって
「お父さんでいらっしゃいますか？」って聞くわけ。
嫁さんが「夫です」ってもちろん答えたらお医者さんが「すいません」って。
これがあとで議論の的に(笑)。

年齢的にはうちの夫婦だと、中学生くらいの子どもがいてもおかしくないからね。
中学くらいの子どものいる家庭だと、夫婦でもお父さんお母さんて呼びあうじゃないですか。ね？
だからお医者さんはその意味で言ったんだよ、「すいません」ていうのは誤解を招いたことに対する誤りだよ、、と。

それに対して「純粋に、嫁さんの父親だと思ったんだ。すいませんというのは失礼なことを言ったことにに対してだよ」と。

この話は木曜日のことなんですが、いまだに話題になります(笑)。
僕って、嫁さんよりそこまでの年齢差を感じさせますかねー？？？？？？

今日もありがとう。

意味を考えるのが楽しいんです

ここ数日、いろんな方が来られてます。
腰痛、顎関節症、足のだるさ、背中痛、五十肩・・・書く間もないままに放置してたらどんどん記憶が薄れてきました(爆)。
そうそう、最近ね、紹介で来られる方が増えてきたんですよ、嬉しいことに。
その紹介で来られた方、症状は取れたんですが最後にこんなことをおっしゃられたんです。
「左肩があがってる感覚があるんです」って。
これね。問題にしてるのは感覚なんです。見た目は左肩が下がってるんです(笑)。

僕は左肩が上がってるよ、ていつも嫁さんに言われるんですが、自覚はないんです。つまり「感覚」はないんです。
お客さんの場合は逆ね。自覚はあるけど、見た目はそうなってないんです。

で、考えました。
下げようとする力が働いていて、それに対抗する力を感覚として近くされて肩があがっているように感じているんじゃないか？とか。
そういう思いつきで、左肩の肋骨の下あたりにあった硬い筋肉(押さえると痛いとこ)を緩めてみると、「あがっている感覚」は消失しました。

硬い筋肉って縮んでいることが多いんです。ということは体はそこに向かって引っ張られていくわけね。
それに対抗してバランスをとるためには、反対向きの力がいるでしょ。その力が「あがっている感覚」になってるんじゃないか、てなことを考えたんです。

この理屈、、、たぶん医学的には合ってないだろうな、とは思う(爆。ここまで読ませておいて・・・)。
ただ、こういうことを自分の頭でその場で考えながらやっていくのって、本当に楽しいんですよ。えへ。
仕事の醍醐味ってやつですなあ。へっへっへ。

今日もありがとう。