うちの飼い犬のパグが、もしゃもしゃと草を食べていた。
下痢もした。
あんな草を食べて苦くないのだろうか、、、などという感想は無用なんでしょうね。
たぶん、「そういうとき」は草が「おいしく」感じられるのでしょう。
体調によって、無性に甘いものが欲しくなったり、酸っぱいものが食べたくなったり、眠くなったり、じっとしていられなかったり、または食べたくなくなったり、と好みはクルクルと変化します。体調だけでなく、気候によっても辛いものが食べたくなったりしますよね。
いつのころからか、「良薬口苦し」と言われるようになりましたが、薬がなかった時代は、きっと、、、「良食は口に美味し」だったんじゃないでしょうか。
薬だと思うから、苦いものでも飲みますが、薬じゃなければ苦いものは、危険ですよね。たべられませんよ、というしるしみたいなもんですから。じゃあ、なにを食べたかというと、体調によっての食べたいものだったんじゃないかなあ。
疲れたー、、、なんか甘いものが食べたーい。とか。したいこと、食べたいもの、がわかる、という、、、。これが、「薬がないとしたら」の健康のコツだったように思います。そう考えたら、もし、体の声が聞けたら、本当に、、、楽しいでしょうね。だって、、、「口に苦い」ことをするんじゃなくて、口に美味しいもの、体にとって喜ぶこと、をしてあげたら健康になれるんですもの。
下痢もした。
あんな草を食べて苦くないのだろうか、、、などという感想は無用なんでしょうね。
たぶん、「そういうとき」は草が「おいしく」感じられるのでしょう。
体調によって、無性に甘いものが欲しくなったり、酸っぱいものが食べたくなったり、眠くなったり、じっとしていられなかったり、または食べたくなくなったり、と好みはクルクルと変化します。体調だけでなく、気候によっても辛いものが食べたくなったりしますよね。
いつのころからか、「良薬口苦し」と言われるようになりましたが、薬がなかった時代は、きっと、、、「良食は口に美味し」だったんじゃないでしょうか。
薬だと思うから、苦いものでも飲みますが、薬じゃなければ苦いものは、危険ですよね。たべられませんよ、というしるしみたいなもんですから。じゃあ、なにを食べたかというと、体調によっての食べたいものだったんじゃないかなあ。
疲れたー、、、なんか甘いものが食べたーい。とか。したいこと、食べたいもの、がわかる、という、、、。これが、「薬がないとしたら」の健康のコツだったように思います。そう考えたら、もし、体の声が聞けたら、本当に、、、楽しいでしょうね。だって、、、「口に苦い」ことをするんじゃなくて、口に美味しいもの、体にとって喜ぶこと、をしてあげたら健康になれるんですもの。