これも昔のお話。
私「なんで僕はしょっちゅう腰がいたくなるんですかねえ」
師匠「心が壊れるより体が壊れたほうがましでしょ?」
うう、ううーむ。腰が壊れたら痛いけど、心が壊れたら苦しいもんなあ。たしかに、そのころはストレスありありだったわ。悩みって「苦悩」ていうぐらいで苦しいもんやん?痛みのほうがマシかあ、とちょっぴり納得。
でも、しばらくしてから気がついた。心を病んでる人もいるやんか、と。
私「じゃあ、心が病んでる人がいる、ってのはどういうことなんですか?おかしいじゃないですか」
師匠「魂が病むより、心が病んだほうが、マシだからでしょ?」
うう、ううーむ。魂が病むわけじゃない、というのは救いではあるが。
私「なんで僕はしょっちゅう腰がいたくなるんですかねえ」
師匠「心が壊れるより体が壊れたほうがましでしょ?」
うう、ううーむ。腰が壊れたら痛いけど、心が壊れたら苦しいもんなあ。たしかに、そのころはストレスありありだったわ。悩みって「苦悩」ていうぐらいで苦しいもんやん?痛みのほうがマシかあ、とちょっぴり納得。
でも、しばらくしてから気がついた。心を病んでる人もいるやんか、と。
私「じゃあ、心が病んでる人がいる、ってのはどういうことなんですか?おかしいじゃないですか」
師匠「魂が病むより、心が病んだほうが、マシだからでしょ?」
うう、ううーむ。魂が病むわけじゃない、というのは救いではあるが。