『盂蘭盆経』は「自分の母だけは何が何でも救って欲しい」という目連のワガママを、仏弟子達という他者への布施行へ転じることでほどいて広い視野を持たせていったと読めばありがたいのではないかな。ワガママでない人に仏法は必要ない。ワガママだからこそ出あって知らない間にほどかれていくんだな。
— しょうしん (@Shaku_Shou_Shin) 2018年8月1日 - 00:16
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