大阪東信用金庫の支店長代理補の男性職員が顧客の預金約1億1200万円を着服していたという記事。
満期になった定期預金を勝手に解約して着服していたようです。この信金のプレスリリースによると、平成11年から今年10月までの間に延べ25件の不正を行っています。
元職員による不祥事件発生について(PDFファイル)
最近の「不正経理」カテゴリーもっと見る
最近の記事
カテゴリー
バックナンバー
2000年
人気記事