プレハブ小屋（約200坪；三笠市）の解体工事［三笠市；Ｔ様］

三笠市のＴ様から、プレハブ小屋（約200坪；三笠市）の解体工事のご依頼を頂きました。



●無駄な固定資産税を払うより・・　；解体工事、三笠市の例
巨大なプレハブ小屋は、かつて農業資材置き場として、活用していたが、父が隠居してから廃墟となっていたとのこと。無駄な固定資産税を払うより、解体して売買すべきだと感じ、解体業者をお探しだったご様子。

売却先が決まっているのであれば、売却益を利用して解体工事費に満たてることができます。解体費用についての、概算はお電話で承らせていただきます。この度は、三笠市でのプレハブ小屋の解体工事のご依頼、誠にありがとうございました。

＝＝三笠市Ｔ様から、有難うの声！
売却費から解体費用を払うという方法論は、聞いて理解しましたが、思いつきませんでした。三笠市では数少ない解体業者だったようですが、よい業者さんに巡り合えたのも何かのご縁だと感じております。（三笠市；Ｔ様）