怪人クンのムフフ日記

ムフフ、ムフフ、時々オヨヨの〝怪人クンワールド〟炸裂!
あの大物も、この人も。愉快な仲間続々登場!

怪人クンのあがき雲

2009年09月11日 | Weblog
<9月10日(木)>

空ごらん。浮かんでるのは、怪人クンのあがき雲。
「人間、あきらめが肝心」というけれど、もうちょっとだけ粘ってみよう。
このままじゃ絶対、後悔が残る。
詳しいことはムフフ…、そのうちね。


※夕方にカシャッ(写真)。


999(スリーナイン)の怪

2009年09月10日 | Weblog
<9月9日(水)>

乾ききったアスファルトが濡れたのはいつ以来だろう。朝方、短時間ではあったけれど雨が落ちた。そのせいか気温も下がり、流れる風も涼しげで気持ちいい。
回復を見せた秋の空は青く光も強烈だ。窓の外、なんとも弱々しい蝉の声。燃え尽きるまでがんばれ。
ジャスト12時、ケータイが鳴った。連日の署長だ。ラーメン屋の『OSOMATSU』に行こう? あいにく怪人クンはランチを済ませてしまったんだ。悪いな。それでも署長は現れた。事務所の前で10分ほど立ち話。
「夜は空いてるぞ。どうだい、軽く1杯?」
「いや。用があるからダメなんだ、オヨヨ」
ふーん。
署長は自転車にまたがり走り去った。人それぞれ好みはあれど、そんなにいいかな? 極マズの殿堂が。懲りないM男だぜ。

そのメールがまぎれ込んだのは、西日が差した頃だった。
09年9月9日。まさしく〝999(スリーナイン)の怪〟ともいえる出来事。
(●●ちゃん、お疲れさまです。集合は18時半、○○○○○の横でいいかな?)
聞いたことのない女の名前に、やさしいメッセージが続く。差出人は? ムフフ…。
文面からは同伴の匂いがプンプンしてくる。
けど彼、明らかに送り先を間違えてるな。放っておいたら今宵、約束の彼女に会えないままだぞ。でもせっかくだ。遊んでしまえ。怪人クンもワルよのう。
しばらく経って〝なりすまし〟のレスをした。
(●●です。わかったよ。その時間に○○○○○へ行くね)
心はあなたよ! お決まりのフリフリサインは忘れない。絵文字もそこそこに、真っ赤なハートマークを添えての送信だ。しかしなぁ。野郎に対してそんなものを付けるとは、夢にも思わなかったよ。

2時間後―――。

男から返事がある。
(連絡を待ちわびながら、柄にもなく誰かさんみたいにイラついてしまったよ(笑)。そっちへ出していたとはね…×××)
これを最後にメールが途絶えた。ということは、無事相手に会えたらしいな。
よかったじゃないか、オヨヨ。


※扇(写真)の向こうに、ともだち。


味覚M

2009年09月09日 | Weblog
<9月8日(火)>

思えば、怪人クンの〝キャバ年期障害〟が一連の怨み節を生んだ。
夜の旅も水戸黄門。「↑」もあれば「↓」もある。すべては相手、嬢によって決まる。
けど、それもようやく落ち着いた模様。野郎なんて現金なものさ。ハートがスキップを刻むようになればコロリ。「今までのお前はなんだったの?」とばかり、陰気なことなど考えなくなる。
めでたし、めでたし。

ここにきて夏が息を吹き返したか。火曜日の静岡は気温が33度まで上昇したと聞く。そりゃ、体のあちこちが汗ばむはずだわ。
そういえば昼に電話をよこし、間もなくして現れた男はムフフ…、アルコールをひっかけたわけでもないのに顔を赤く染めていたもんなぁ。
自転車にまたがり怪人事務所の前で止まったのは、茹であがった〝オヨヨ〟の署長だ。8月のお盆を、ほとんどのビジネスマンはSummer Vacationにあてる。彼はちょっぴりタイミングをずらし、毎年この時期はヒゲも不精に「夏休みのオヨヨ」として過ごす。
きょうがその2日目。
「怪人クンと『OSOMATSU』のラーメンを食べようと思っていたんだけどオヨヨ、あいにくシャッターが閉まっててな…」
麺にコシはなく、スープも存在感が薄い。銭を出してまで食べたいかといったら、「?」マークをつけざるをえない。不味さ太鼓判。なのに、署長は「OSOMATSU」を好む。わからないな。真意のほどが。それこそオヨヨだ。
そこで、怪人クンなりの分析だけれども…。たぶん彼の舌というか、味覚がMなんだろうな。苦痛が快感。いやはや、地獄の果てまで物好きがいるもんだぜ(笑)。
結局、東の方角に数百メートル歩いたところのカレーハウスに入ることにした。二人そろってシンプルに、ポークカレーをオーダー。怪人クンはとんかつやら何やら、トッピングするのは好きじゃない。くどいのはどうもね…。女性も厚化粧より薄化粧。カレーもしかりだ。
食べ終わると場所をドトールに移す。禁煙コーナーが満席。仕方なく奥の喫煙エリアへ。空気が白く濁っている。
あれほどヘビースモーカーだった署長が、タバコ断ちしてからかなりの月日が流れた。もはや、匂いなどの挑発にはビクともしない。何事も「やればできる」ということだ。
怪人クンも負けじとキャバ断ち? それとこれとは話が別だよ。

今宵、Dr.トドーから久々にメールが。どしょっぱいMCは電話をしてきた。
あしたは谷間の水曜か。
そんなこんなでオヨヨ。署長の休日、残すは5日!


※スナック(写真)をつまみながら、部屋で『救命病棟24時』(フジ)。


不毛の夜にさよならだ!

2009年09月08日 | Weblog
<9月7日(月)>

右隣のテーブルで、数人の男を相手する女たち。
「××さん」
中の一人に声がかかり、ボーイに呼ばれて彼女が動いた。一歩二歩、怪人クンの前で立ち止まる。
わたし?
まさかの表情でこちらを見てから、背もたれのない四角い椅子へ遠慮がちに腰を下ろした。何を戸惑っているのか。いまだ状況が飲み込めていない様子。
「横にいって…も、いいの…かな?」
怪人クンの微笑みが、ようやくそれを気づかせたらしい―――。

先週末賑わう深夜のキャバクラで半年ぶり、彼女との再会はこんな感じの幕開きだった。
けど人間、癒しの駅ができると変わるね。指名嬢が存在するのとそうでないのとでは、エンジョイ指数がまるで違う。おかげで心に余裕ができたのか、ブログを通じ嬢に当たることもなくなる。ムフフ…、ムカついてもちょっとのことじゃ噛みつかなくなる。さらり流せちゃう。
長い間停車駅が見つからなかった苛立ちか、ヒステリックな内容が続いた日記。ネオンの星をただあてもなくさまよって、その場かぎりに会話して、次回はまた「はじめまして」の繰り返し。たしかに、フリーにはフリーのおもしろさがある。
そうはいっても結局ね、男は60分の宿を探すもの。NEXTもキミ。
今こそ、不毛の夜にさよならだ!
ガキ嬢にはとうてい真似のできない色気とムードで、男たちを、怪人クンをも飲ませておくれよ。けどなんでかな。
「××さん」
怪人クンにしてはめずらしい。おそらく初めてだと思う。指名嬢を呼び捨てにしないのは。
あ、そうだ。以後出演回数も増すだろうし、名前を考えないといけないなぁ。ブログ用のニックネームを。でも今度ばかりは、ここの存在をしゃべらないでおく。
当然ながら彼女にもベールで包まれた部分がある。怪人クンにもそういうものがあってもいい。互いのぜんぶを知らないからこそ盛り上がる。
嬢とお客の幻想絵巻。

昼間の日差しはハンパじゃなく強烈だ。9月に入って夏が息を吹き返してきた。
汗ばむオデコ。シャツの下も濡れている。それにしても降らないな。ご無沙汰の雨。水を含まないアスファルトはカラカラだ。
夕方の空。見上げたら、光に思わず目をそらした。もうしばらく秋物の服に袖を通すのは…キツイだろう。


※まぶしい夕空(写真)。


土曜日のドレス

2009年09月06日 | Weblog
<9月5日(土)>

カリカリに揚がったサクラエビをパクッ。お次は、歯ごたえも十分。今にも口の中で溶けてしまいそうなカンパチの刺身。こりこり感抜群の軟骨。
時折、よく冷えたジョッキのビールを流し込んでは会話を弾ませる。
カウンター、テーブル、座敷席。どこも人だらけ。強烈な日差し。日中の暑さも、元気のなかったネオン街に活気を戻したのかもしれない。気持ちいいほどにぎっしり埋まった居酒屋で19時、同級生のキドとサシ飲み。
そこはかつて、東京のジャンクボさんが「生じらす」を食すためにわざわざ足を運んだ店だ。父親さんである大将と、息子の若旦那がきりもりしている。年季の入った木造平屋は、老舗の匂いがぷんぷん漂う。JR静岡駅北口からじきだ。PARCOの真裏に位置している。
4人がけのテーブル席2人。ゆとりあるスペースに腰掛けていた怪人クンとキド。
話の流れから、キャバ嬢との接し方を彼にダメ出しをされてしまった。
「電話やメールもそう。求める怪人クンが悪い。彼女たちにそれは望んじゃダメ。あなた、昔はできてたでしょ。割り切ることもちゃんとさ」
言葉は続いた。
「フィィフティ・フィフティ? そんなのムリ。遊びに行く男たちはある意味奉仕っていうか、嬢たちが喜ぶ瞬間の笑顔を見ることに満足感を覚えたりするんだから」
うーん。奉仕ってつもりはないけど。まぁ、たしかに求めすぎのところもあったかもな。連絡したんだから、返事くらいはくれよっていう。
それは怪人クンの中で、「近々、キミに会いに行くかもしれないよ」のサインでもあるんだけど。だから、そこんとこ見落とさないでほしいいぜ、みたいな。
どっちにしても、お求め光線ギラギラ発射してたよなぁ(笑)。

考えてみりゃ、こっちはそのコにだけ送ったメッセージも、彼女は日に複数のお客から20通、30通のメールをもらってるかもしれない。いちいち全員に返してたらたまったもんじゃないわな。
「遊びだよ。原点に帰れよ、怪人クン」
できないはずがない。だって以前はできてたんだ。それがあるときから狂いはじめて。
よし、求めるのはもうやめだ。出したものに対して返事があったら「ありがとう」。なければ「まぁ、いいや」。イライラしない。ムカつかない。
つまらないこだわりも捨てて、同伴に誘われたら懐具合によっては受けましょう。
だからといって(都合の)いいひとにはならないけど、互いに楽しい時間を過ごせるなら〝停車駅〟とふたり、食事にも行きます。
1年ぶりの解禁だ。スーッ。なんだか、心のつっかえ棒がとれたよ。
あれ、怪人クン。もしかして停車駅になりえる存在のコでも見つかった?
あのね。
深夜に会った「二度目まして」のその女性(ひと)はなんと! 怪人クンの顔はもちろん、半年以上も前の会話内容をバッチリ記憶していた。うれしいね。
指名相手は? そう、前回のブログの。
ムフフ…、毎週とはいかないけれど。月1ペースの連続ドラマ、そのへんでスタートしてみようかな。
彼女、長女は18歳。3人の子供の母だけど、そんなことはかまわない。
30半ば、オトナのオンナ。次回もその次も60分、おしゃべりと土曜日のドレスをエンジョイできればそれでいい。
ちなみに、今宵の彼女は白だった。


※2軒目の店(写真)ではカラオケを。十八番(オハコ)にも挑戦。


あの場所にあなたはいますか?

2009年09月05日 | Weblog
<9月4日(金)>

昼間は蝉の声がした。しかもハッキリと、力強く鳴いていた。
やっぱりな。目立ちたがりの夏がそう簡単に引っ込むはずがないのさ。けど流れてくる風はからっとしていて、もうすっかり秋のものだった。
夜は街に出た。おハナさんへ向かう前にぷらり、メインストリートを歩く。なんだよ、このスキスキ感は。先週も先々週も、ぜんぜん賑わいを見せていない。人が激減している。黒服の兄ちゃんもただ立っているだけで、積極的に攻めてこない。
「オニイサン、サンゼンエン、サンゼンエン」の韓国マッサージ女は言葉をかけてくるけど、パス。
ほら兄ちゃん、目が合ったんだ。つかまえにこいよ。つまんねぇなぁ。行っちゃうよ。
あぁ、絶好のチャンスを逃したな君。ここで「いかがですか?」となっていたら、すんなり誘いに応じたかもしれないのに。
オイ、よう、キャバ嬢もボーイもやる気あんのか!?

昔を振り返ってもあれだけど。何かと誘惑ビームをぶつけてきたかつての指名嬢、ピンク色の薔薇が妙に懐かしい。
どうしてるのかな? もう一度あの棘を食らってみたいよ。彼女はまだ六本木でがんばっているのだろうか?
薔薇よ、元気ですかぁーっ!?
と、過去にすがってもしょうがない。こうなったら、停車駅を探す旅に出よう。
実は気になる嬢が1人だけいる。半年以上も前になるか? 下手すると昨年のことだったかも。たった一度、ほんの数分しゃべっただけの相手。
年齢は30を超えていた。でもそんなことより、ムード作りが抜群だった。当時は事情があって指名することができなかった。
誰に遠慮することもなく、現在(いま)ならそれができる。幸い名前もちゃんと記憶している。
まだあの場所にあなたはいますか?
怪人クンのことなんか、とっくに忘れてるかもしれないけれどムフフ…、今度会いに行きます。


※はよ、真ん中の体育館が使えますように!(写真)


BOSS★OZAWA

2009年09月04日 | Weblog
<9月3日(木)>

ブログを離れている間に9月は早くも3日が過ぎた。
日に日に秋らしさを増し、網戸越しに流れる夜風はずいぶんと肌寒さを感じさせるようになった。ついこないだまでじっとしているだけで汗がにじんだけど、今宵は一滴も出ない。布団を蹴飛ばし寝ていた頃が懐かしくさえ思う。しっかり体に乗せても邪魔にはならない。
夏よお前は―――。
春より秋より冬よりも目立ちたがりのはずなのに、2009年は実にあっさりバトンを渡してしまったなぁ。そうはいっても、やっぱしぶといヤツだから〝ロスタイム〟を主張してムフフ…、この季節も何度か顔をのぞかせそうだ。

ニュースを見る。4チャンネルの『NEWS ZERO』だ。
政権を握った民主党が動き出した。小沢一郎氏を幹事長に据えるって?
鳩山由紀夫代表は少々気を使いすぎだね。「今度の選挙は小沢さんのおかげで勝てた」という思いがあるから、そうならざるをえないのかも。
けどさ。リーダーは誰なの? BOSS★OZAWA。結局ドンは小沢さんか。16日、鳩山氏が内閣総理大臣に指名されても、いろいろこの先やりにくそうだね。
党内のもろもろはさておき、政治全般のことは鳩山さん、〝ツルの一声〟なんかに左右されることなく、あなたの意思と権限を行使してくださいよ。なんたって総理なんだから。もっと強くいかなくちゃ。ダァーン! と。
いざとなったら、「うるさいオヤジは追い出しちゃえ!」くらいの気構えで突っ走しっちゃえばいいんですよ。それはできないか(笑)。

8月11日の駿河湾沖地震により使用ができなくなった真ん中の体育館。
この日、その対処について教室を運営する団体名義で封書が届いた。それによると、10月末の再開も難しく今期は中止。よって会費も全額返金という案内だった。
となると、日曜&水曜の稽古は12月からか? 通常は4月、8月、12月の年3回が新講座のスタート時期になっている。
青畳で仲間と再会した途端、「よいお年を」なんてあいさつになってしまいそうだね、イモたち。


※もっとも影響力のある人物…(写真)。


子供店長・太郎クン

2009年09月01日 | Weblog
<8月31日(月)>

今、女のコにブログをやらせるキャバクラは多い。けれども中身の大半は、「あれ食べた」や「これ買った」だ。年齢(とし)の離れたオヤジはそんなもん、読んでないだろう。
いえいえ。ちゃあーんとチェックしてるんだよ、ムフフ…。
もしかして、同世代の女のコ(キャバ嬢仲間&予備軍)から共感を得たい。そっちに重きを置いてるの?
プライベートブログはそれでもいいけど、店から与えられたスペースで発信する以上もう少し旅人、ファンを意識しなくちゃ。相手は男だということをさ。
ね?
それもあってか怪人クンは、経営陣や店長が書く「スタッフ・ブログ」に興味がいく。情報としても使える。本日の出勤は誰々。これはありがたい。
メインコンテンツはバックステージ・トーク。男目線の裏話だ。
コマーシャルも忘れない。でも、それに終始しない。やさしと厳しさのバランス。ほめるところはほめ、ピシッと締めるところは締める。商品(女のコ)を過剰アピールするのではなく、ときに喝をも入れる。Web上から彼女たちに対して〝公開教育〟を施したりもする。
「こんなふうにしなさい」
「心がけなさい」
「お客さんは、あなたたちの一挙手一投足を見ていますよ」など、〝脅し〟も容赦ない(笑)。

その店の経営者でもあり、〝お父さん〟的存在の人物が指名について娘たちに言葉をかけていた。
「たしかに指名は大事です。でも、そのことばかりに気を走らせて相手に対する思いやりを忘れてはいませんか? 指名は取るものではなく〝いただくもの〟なのですよ…」
数年前のキャバ嬢といえば、なにかと積極的だったけど。なるほど。最近の嬢がむやみやたらに連絡をしてこない理由は、彼らの教えのせいもあるんだな。
1つ謎が解けたぞい。
だとしても、怪人クンはどこかさみしい感もある。連絡をすればレスは入る。じゃなくて、こちらがしなくても、たまには「元気?」くらいのメッセージを投げてほしいもんだね。
やっぱり、つながりあってこその指名だからさ。もらったらあとはほったらかし。
これじゃあ、連続ドラマは即打ち切りだ。いただけるものも、いただけなくなるよ。

昼間仕事で立ち寄った銀行のテレビに、麻生太郎首相の自民党総裁辞意表明会見が映し出されていた。怪人クンは〝最後の浪曲〟に耳を傾けた。
次期首相。これから何度も目にするだろう民主党・鳩山由紀夫代表のしゃべりは、声が小さくて聴きとりにくい。頼むからもっと張ってくれ。イライラしてしまうよ。
それから麻生さん、あなたの浪曲の灯は怪人クンが消しません。いろんな場所でたくさんの人に披露します。たとえば、こんな具合に。
もしも…子供店長・太郎クン。
「そのぉ~説明はぁ~、わたくしがぁ~」
CMの衣装をまとい、おなじみのだみ声でセリフを言う麻生さん。想像してみてください。
コスチュームは着ないけどおハナさん、ものまねを次回来店の際にお披露目するよ!
あ、そうそう。今宵、コオロギの声がしてたなぁ。秋だねぇ。
ところで台風は? 静岡は避けられたみたいだ。


※民主党・鳩山代表(写真)。