怪人クンのムフフ日記

ムフフ、ムフフ、時々オヨヨの〝怪人クンワールド〟炸裂!
あの大物も、この人も。愉快な仲間続々登場!

お供しますよ!

2009年01月19日 | Weblog
<1月18日(日)>

1ヵ月か2ヵ月になるのか。ハッキリしたことは怪人クンにもわからない。とにかくその間は、いざとなったらプチキャバ遊びでガマンしよう。
このたびワケあってカネを貯めることにした。怪人クンの場合、それをするにはまず削らなければならないのが旅ごとに1諭吉は飛んでいくキャバ代だ。禁断症状が起こったら、60分3800円のあの店に駆け込もう。ドレス姿の女のコを目の前に酸素吸入くらいはできるからね、ムフフ…。発作も少しは治まるでしょう。
ということでキャバ嬢のみなさん。怪人クンの冬眠期間中、あなたがたが誰ひとり引退していなければ桜の季節にでもまた会いしましょう。

雨の夜。このところ腰痛の再発で日曜合気も欠場だ。先週休んでしまった水曜教室。これに出れるといいなぁ。
そういえば土曜日、金曜に続く連チャンのおハナさんで常連客の中年男性が気になることを言っていた。
「オレも昔、ケータイショップの女のコが気に入って目をつけたことがあったんだ。けど、彼女たちって2週間もするといなくなっちゃうんだよ。ある日オレはその店に行って、『以前こちらにいた××さんという女性に手続きをしてもらったんで、同じ方にもう一度お願いしたいから異動先を教えてもらえますか?』って頼んだんだよ。でもあっさり断られたよ」
ちなみに男性が尋ねたのはau。怪人クンはドコモ。あやかちゃんはあのとき、「これからもここにいますよ」と言ったけど…。思い余った怪人クンは横にいた別の顔見知り男性の「オレはかれこれ4年使ってる」の言葉を聞き逃さなかった。
「ドコモでしょ、それ!」
頷く男性。チャンス!
「変更のときは言ってください。いつでもお供しますよ!」
カウンター越し、おハナさんも悪ノリだ。
「▲▲さん、その際は怪人クンをいっしょに連れてってあげて。ブログ読んでるとさ、あやかちゃんに会いたくて仕方ない感じが伝わってくるから」
▲▲さんは笑っていた。
いやホントに。▲▲さん、マジでお供しますから!


※アップにしたあゆの後ろ姿(写真)。同じように、髪をまとめていたあやかちゃんを思い出しますねぇ。


キャバイブル

2009年01月18日 | Weblog
<1月17日(土)>

よく言われるけど、やっぱりそうかな? 自分自身でも思うときがある。怪人クンは相当の〝ヘンタイ〟で変わり者なのかもしれない、と。
だからなのか? 怪人クンの周りには、なんともユニークな仲間が集う。ある人はこのほど詩人作家として歩み出し、今宵おハナさんの店で顔を合わせた女性、ナターシャさんは近々CDデビューをすると言った。少女とのユニットで、名を「MinaPonぷろぢぇくと!」というらしい。もともと彼女は静岡でフリーのアナ、ラジオのパーソナリティー、イベントの司会などをしていた。
「怪人クンの結婚式は、ぜひわたしを使ってね」
なら、新郎ひとりが登場する花嫁不在の〝婚前結婚式〟でもやりましょうか(笑)。
冗談はさておき、地球環境が叫ばれてからやたらと〝エコ〟という言葉を耳にするようになった。それをテーマにした歌だそうだ。アニソンふうで元気が出る、NHKの『みんなのうた』なんかに取り上げられてもおかしくない感じの曲とのこと。1枚800円。
人生は一度きり。不況だからこそ、わが道を行く。踏み出す。怪人クンも負けてられないな。

刺激を受けると何かがひらめく。次回作は小説じゃなく、お客目線のキャバクラバイブル本〝キャバイブル〟を書こうと思っている。キャッチコピーはムフフ…。
「キャバい! ケバい! ヤバい!」
これまでいろんな店を旅して感じたこと、疑問に思っていることなどなど。そこに怪人クンなりの毒舌をぶつける。お水遊びの大好きな連中は「そうなんだよ!」と共感を覚え、嬢や店のスタッフはファンの声を切実に知ることとなる。要するに、ネオン街で生きる彼らへの宣戦布告本を作る。ある意味では逆襲本かな? お蝶もいいか、たとえキミでも容赦はしねぇから覚悟しとけよ!
まだまだ構想段階だけど、あれこれと取材を重ねて完成させる。
おハナさん、あなたにもなにかと協力してもらうけどよろしくねっ!


※「MinaPonぷろぢぇくと!」のオリジナルデザイン(写真)。


風とともにキャバ

2009年01月17日 | Weblog
<1月16日(金)>

総理大臣が代わるからといって、日本じゃあそこまでのお祭り騒ぎにはならない。
さすがはアメリカ。やることが派手だ。
先日、テレビのニュースで次期大統領就任式のリハーサル風景を取り上げていた。来たる20日、長きにわたるブッシュ政権は幕を閉じオバマ新大統領が誕生する。一説によると、「ご祝儀相場は終わった」の声もある。果たして来週からの市場はどうなるのか? 日々勝負を挑む怪人クンにとっても気になるところだ。
このご時勢、ほとんどの人が懐寒しで四苦八苦している。不況のあおりは例外なく怪人クンにも押し寄せている。それまで、月に3度は顔を出していたキャバクラも今じゃ1回あるかないか。飲みに出るとつい、酒の力も手伝って足を向けたくなる。
そこでだ。2009年からあえて防止策に出た。1万円以上は財布に入れて夜の街を歩かない。こうすることで2軒目、なじみのキャバには行きたくても入れない。

ところが、今宵は違っていた。おハナさんの店を後にしたその足で、とあるキャバへ風とともに流されてしまった。こないだの3800円の店は、キャバといってもそうはいえないところがある。だから真にキャバは今年初。
カラオケの合間にチェックしたケータイ。そこに届いていた1通のメールが怪人クンを動かした。彼女は実にグッドなタイミングで(元気にしてるの?)なんて送ってくるもんだから、諭吉1枚と決別を覚悟でぷらりぷらりさ。
普段、怪人クンからはほとんど連絡をしない。昼間は歯科助手の〝なっち〟もめったなことじゃメールしてこない。なっちは香里奈似の、春に24歳を迎える。出会いはおととしの秋。遊びに行った回数は10回もないんじゃないかな。けど、とても居心地のいいコだ。言いたいことも言えて、怪人クンも彼女も気どらなくて済むカンケイ。こういう存在がいちばん長続きするのかもしれないね。そういえば去年、同伴したとき怪人クンが食べ物をポロリ下腹部のあたりへ落すと、躊躇することなくなっちはおしぼりでナニまであと1センチ足らずの箇所を拭いてくれた。
「オイコラなっち、そこはおちんちんだぞ」
「バァーカ!」
ね、いいカンケイでしょ(笑)。

深夜0時半からの60分、たわいのない会話を楽しんだ。彼女もモデル級のスタイルの持ち主。そこは人気がある。指名が重なって間、ヘルプに2人の嬢が付いた。まずは18歳。
「わたし、この仕事は気まぐれでやってるんです」
おいおい、そんなことお客の前で堂々というもんじゃねぇぞ。
彼女の言う気まぐれとは訊けば、「わたしが出たいときに出勤する」とのこと。あぁ、それならみんなそうじゃないかな。店側から「どうしても今夜来てくれ」と言われない限りはバイトなんだから、いいんじゃないのあなたの都合で。ただし、怪人クンはある言葉を添えた。
「あなたを指名するお客さんが事前に『いついつ行くから』と連絡してきた場合は、キミの都合で動くんじゃなくて、お客さんの時間を優先してあげて」と。
バイトであろうとあくまで客商売なんだから、求められたらできる範囲で要望に応える。「お客といえども悪いヤツがいてドタキャンする男もいるから、そこはしっかり相手を見て判断してね」
そんなことを言うと、彼女もしっかり頷いていた。
続いての登場は35歳の国仲涼子。顔立ちが、歳を重ねたらこんな感じになりそう…的に彼女っぽい。ちょっとこの店には合わないかなぁ? でも「若いコたちに混じってがんばります!」と意気込みを見せていたから、ぜひがんばってください。

ムフフ…、これで今月のキャバはおしまい。2月はなにかと出費が重なるのでもしかすると、3月までキャバはお預け? かもしれないなぁ。


※お花さんの店にあるボトル(写真)。


なんとかなるさ

2009年01月16日 | Weblog
<1月15日(木)>

あそこまで打てれば上できだ。1月14日ぶんの日記は、ケータイで入力した。
そういえば、今年に入ってまだ一度もカラオケをやっていない。マイクを求めて左手がうずく。完全にもう禁断症状だ。

そんな中、歌いたい曲がある。ぜんぶを憶えきってないけど、イントロさえかかればなんとかなるさ。
60歳にしてデビューした秋元順子さんが歌う♪『愛のままで…』。昨年の紅白にも出場。怪人クン、たまたま見たんだよ。そこだけを。サビを聴いた瞬間大橋、これまた純子さんだ。彼女の名曲♪『シルエットロマンス』を髣髴(ほうふつ)させた。
どうも最近、女性ヴォーカルにハマってるな、ムフフ…。よし、金曜日、お花さんで一丁やるか!


※PCの方のみ視聴できます。
♪『愛のままで…』


教えて、あやか先生!

2009年01月15日 | Weblog
<1月14日(水)>

信号の先にその店はある。ピポピポ、青になったので渡る。
きょうも前を横切った。一面ガラス張り。チラ見するも彼女らしき姿はなかった。
ドコモショップで機種変して、かれこれ10日。ふとした瞬間脳裏をかすめるあゆの顔。

いつだったか? Y永君が(あやかちゃんに週イチで会う方法があるよ)というメッセージをくれた。
マジ? どうすればと訊ねると、彼は2つの策を授けてくれた。1つはプリぺードカードを定期購入。それからメール操作などのためのケータイ教室。
「教えて、あやか先生!」だな。ムフフ…、なるほど。その手があったか!
選択するとしたら、時間も長くなりそうな後者がいいな。

ところが。風に吹かれても暖房に暖まりながらも日々カチャカチャ、いじってるうにちあれこれ覚えてしまったんだよ、操作を。
「保険に入ってるなら毎日ケータイを水没させろ、オヨヨ」
数日前の署長も、そんなことを言ってたっけなぁ(笑)。
あぁ、近くて遠きはあやかへの道…!?


※石田衣良の短編小説『約束』(角川文庫)。現在読んでいる本です(写真)。

超マッハのイケメン俳優

2009年01月14日 | Weblog
<1月13日(火)>

怪人クンが2年半かかっても辿り着けなかった場所に、ごくわずかな時間で男は到達してしまったわけだ。
佐藤健(たける)。超マッハのスピードでお蝶のハートを打ち抜いたというイケメン俳優。どれどれ、じっくりと彼を見せてもらおうか。
21時、フジテレビ系列にチャンネルを合わせた。今夜からスタートの新ドラマ『メイちゃんの執事』。ストーリー的には、う~ん。1回チェックすれば十分だ。ただ現実とはかけ離れた設定、舞台の超お嬢さま女学院の月謝が1億円だとか、女生徒1人に必ず専属のイケメン執事が付くなんて発想は実におもしろい。原作はコミックなのかな? 詳しくは知らないけど。
開始から20分近くが経った頃だろうか? ついに佐藤君登場。けど、なんと表現したらいいんだ? 茶髪の無造作ヘアー。顔立ちは、アイドルにありがちな、亀梨系かなぁ? 要するに、みんな感じが似てるような気が? 前回のブログでも使用。ネットにあった番組HPの写真は森山未来君にも映った。でも画面からだとそうは思わなかった。

とにもかくにもムフフ…。お蝶の好みのタイプがどんなものか、今頃になってちょっとばかり知ることができた。
「だからどうした? 怪人クン、お前がなれるわけねぇだろ」
バカヤロー! ヅラがあれば簡単さぁ~!
うっそぉ。どこまでいっても、怪人クンは怪人クン。なる必要なんかねぇよ!


※番組HPの一部(写真)。


男は顔じゃねぇぞ!

2009年01月13日 | Weblog
<1月12日(月・祝)>

「大好きな×××クンと入籍する夢を見ました…」
なんでも最近、お蝶のハートを打ちぬいた男がいるらしい。だっ、誰だいそいつは? でっ、出て来いっ!

佐藤健(さとう・たける)?

知らねぇなぁ。よし、ネットでチョチョイのパッと。
今年ハタチになるイケメン俳優? 所属はアミューズか。あのサザンオールスターズや福山雅治のいる事務所。そりゃあまたすげぇところに入ってるんだなぁ。
おっ、13日(火)からの新ドラマ『メイちゃんの執事』(フジテレビ)に出演か。その番組ならすでにCMを何度か見たことがある。ああいった感じのストーリー、怪人クンもけっこう好きだ。
けどなぁ、お蝶。男は顔じゃねぇぞ!
大事なのはムフフ…。デコのつやと、まぶしさと輝きだぁぁぁ~~~っ!

「成人の日」。風は強いものの、天気は崩れなかった。夕方のニュースでも全国各地の風景が流されていた。どこかの地で、警察のお世話になった参加者をカメラが捉えた。
怪人クンを挑発してくる〝毒女〟カゲキは、地元・御殿場で式典に出席してみたいだ。おい、お前。くれぐれもチェーンを振りかざすのだけはやめろよ。いくらなんでもそれはしねぇか(笑)。


※『メイちゃんの執事』(写真)。前列右端の男が…。


血迷ったオヨヨ

2009年01月12日 | Weblog
<1月11日(日)>

血迷ったかオヨヨ! 青空の下、思わず心の中で叫んでしまった日曜の昼。
署長が街にいるのでメシを食おうと言ってきた。二人でランチというのはかなりめずらしいケース。怪人クンもラッキーなことに近い距離にいた。
「よし、わかった」
話はすぐにまとまった。問題はその場所だ。彼が指定したのはラーメン屋。うまい店ならいくらでもある。それなのに、よりによってこの界隈では史上最低の味を誇る「OSOMATSU」にしようというからたまげた。拒否しない怪人クンも普通じゃないよな(笑)。
10分後、署長はおでん横丁を背に立っていた。今年初となるシルエットは、ビルドアップもされてなければスリムになった様子もない。相変わらずのずんぐりメガネ。
ところで、やけにうれしそうだな。さっきから頬がくずれっぱなしの署長。
「オヨヨ、オヨヨ」
OSOMATSUの味がそれほどまでに恋しいか? いったいどうしちゃったんだ?
今のおぬしは言うなれば、ブスで愛想も悪く話していてもぜんぜん楽しくもないキャバ嬢をわかっていながら指名するようなものだぞ。
スタスタスタ、彼の足どりは軽やかだった。濃紺をバックに白文字で書かれた屋号。その暖簾を見つめながら「オヨヨ」と微笑む。
接客はぶっきらぼうなおばちゃん。運ばれてきたラーメンをズルズルズル、すすってスープまで飲み干した署長。満足気な表情を浮かべていた。
やっぱり人間、夢から覚めると冷静になるらしい。数時間後おぬしからのメールにはこう書かれていたっけな。
(あのラーメンはとことんマズイ。怪人クンよ、おぬしの味覚は正常だ、オヨヨ)
ムフフ…、ほぉ~ら言わんこっちゃない。

署長と別れてから事務所で日記をアップ。夕方、ある本を探しに書店へ向かう。2軒目に入った谷島屋。ここは書籍と雑誌で入口が別になっている。前者の扉から入店。そこでまさかの光景に出くわした。
直進してすぐ。話題の本のコーナーに怪人クン著『キャバなやつら!』(文芸社)が数冊、棚に立てかけた状態で置かれているじゃないか! これは目立つ。横を見ると謎は解けた。1枚のポスター。文芸社は毎年全国を回り「出版説明会」を開く。17日(土)は静岡で開催となっていた。こちらとのコラボで怪人クンの本を再び宣伝してくれたわけだ。いずれにせよ、人目に触れやすいことは確か。ありがとうございます。
次回作がいつどんな形で誕生するか? まだハッキリとは言えない。水島新司が野球漫画専門のように、怪人クンももしかすると夜の世界ばかりを描くことになるかもしれない。それもありだと思っている。
だからといって、もう自費出版はできない。けど何年かかっても出す。言うまでもなく、その火は消えてなんかない!


※Y永君がメールをくれました。なんとそこには…! このことはまた改めて書きたいと思います。
※本文のものではありません。ラーメン(写真)。



客オチ

2009年01月11日 | Weblog
<1月10日(土)>

空は隅々まで青く、ポカポカ陽気。これがホント、1月の気候なの?
連休初日ともあって、乗車率は120パーセントを超えていた。途中から腰を下ろせた。11時17分、とある場所へ向かう列車内でそのメールを受信した。
(今から3泊4日で香港へ行ってきます)
送り主はキャバ嬢・はなびちゃん。その日を境に彼女の文面はどうしても複数まとめの一括送信、としか思えなくなってしまった怪人クン。あぁ、ご丁寧にひとりずつ〝●●さんへ〟と付いていたあの気づかいが懐かしい。

まぁでも、それを打たせてしまったのは怪人クンにも原因がある。だってさムフフ…。ここ2ヵ月もの間、会いに行ってないんだもん。「そりゃ当然だね」と言われてもごもっともな話さ。
お客もボトルとおんなじで、3ヵ月ブランクがあったら格オチ。客オチ。さっさと流されてしまうものなのかな? そうかもね(笑)。


※年越しを除けば今宵が2009年の初飲み。おもいっきり歌いたい気分だったのですが、残念なことにおハナさんはお休み。なので〝嘆きの店主〟の店「2階のバー」ともう1軒、3800円のキャバクラを楽しんできました。ここは60分の時間制でありながら指名というシステムがなく無料で「あのコ呼んで」とリクエストすることができる、お客にやさしい〝心のエコキャバ〟的存在のお店です。諭吉は乏しいんだけど、おなご恋しや。そんなときはお世話になります。
※いつかの青空(写真)。


怪人クンのキャバスタイルが変わります!

2009年01月09日 | Weblog
<1月8日(木)>

2009年、怪人クンのキャバスタイルが変わります!
〝ネオン街のホームレス〟に引退はない。遊泳はこれからも続ける。けど、同伴はもうしない。そっちのほうは卒業と受け止めてもらっていい。
そこでキャバ嬢に告ぐ。食事のお誘いなら受ける。ただし、その場合はメシのみだ。反対に怪人クン来店の際は、ドレスのキミだけを楽しむ。「プラベ(だけ)で会おう」なんて、一方的な要求ばかりは望まない。そこはフィフティ★フィフティの関係でありたいからだ。

ということで、この先同伴という形は消える。そんな都合のいい話、彼女たちがOKしないよ。たしかに言えるなぁ。
ところがだ。いたんだよ、「それでもいいよ」っていう嬢が。ムフフ…、誰だと思う? 
今宵連絡してきた〝毒女〟カゲキさ。誘ってきたのが向こうだからか? 怪人クンの都合で動ける。同伴じゃなきゃイヤ! と拒否してくると思ったら、コイツ意外と話せる女じゃん。
今週はもろもろあってムリだった。来週にも実現しそうな気配。決行になったらそのお返しに16日(金)あたりで史上初、お蝶とのダブル指名を考えている。


※ついに開戦! メラメラ(写真)。