年賀状はお早めに―――。
郵便局の呼びかけによれば、元旦必着を望むなら遅くても12月25日までにはポストへ入れてほしいという。きょうは20日。それに間に合わせるなら、あと5日のうちに出す必要があるのか?急がないと…。
ところで、みなさんは平均何枚くらい出すのだろうか?仕事用、プライベート用、合わせると100枚以上という人も少なくないだろう。怪人クンはというと、たったの10枚だ。え?それだけしか出さないの?と思うかもしれないが、ホントだ。それだけなのである。これにはちゃんとした理由(わけ)がある。決して友だちや仲間が少ないということじゃないのだ。
答えは簡単。面倒というのもその1つだが、それが真の理由じゃない。知らないからだ。何を?友だちの住所を。
考えたら知らないんだよ。普段の連絡手段といえば、ケータイやメール(PC含む)ばかり。住んでる場所を知っていたとしても、いちいち番地まで細かく訊いたことがない。“イモ”たちの住所ですら知ってるのはごく一部。まぁ、彼らのように年越しも一緒に過ごすとなれば出す必要もないわけで…。遠く離れた友だち。なかなか会えない「闘魂猪木塾」のメンバーだって住所は知らない。あれだけ連絡を取り合ってるしょっぱいMCなんかもそう。
ケータイとパソコン。この2つだけが、彼らと怪人クンを繋ぐ唯一のツールなのである。まさに命綱。生命線。何らかの障害でこれらが使えなくなったら、そこですべては途切れてしまうのだ。そうなれば、たちまち“あの人は何処(いずこ)へ?”ということになる。これって、なんと恐ろしいことだろうか?
※怪人クンの場合、デザインはすべてオリジナルなので年賀状作りには時間もかかるのです。これだ!というアイディアは突然浮ぶもの。浮かばないといつまでたっても浮かびません。今週中には書き始めようと思ってます。
※火曜の18時過ぎからは、事務所で姉夫婦から頼まれた年賀状作りに没頭しておりました。そのため日記はおろそかに。写真選びなどは時間がかかります。このところ何も撮ってないので困りましたねぇ。そんな時は彼女に登場してもらいましょう、ということで“エロ茶流出!”となったわけです。
※未使用の年賀ハガキ(写真)。これがどのように化けるのでしょうか?
郵便局の呼びかけによれば、元旦必着を望むなら遅くても12月25日までにはポストへ入れてほしいという。きょうは20日。それに間に合わせるなら、あと5日のうちに出す必要があるのか?急がないと…。
ところで、みなさんは平均何枚くらい出すのだろうか?仕事用、プライベート用、合わせると100枚以上という人も少なくないだろう。怪人クンはというと、たったの10枚だ。え?それだけしか出さないの?と思うかもしれないが、ホントだ。それだけなのである。これにはちゃんとした理由(わけ)がある。決して友だちや仲間が少ないということじゃないのだ。
答えは簡単。面倒というのもその1つだが、それが真の理由じゃない。知らないからだ。何を?友だちの住所を。
考えたら知らないんだよ。普段の連絡手段といえば、ケータイやメール(PC含む)ばかり。住んでる場所を知っていたとしても、いちいち番地まで細かく訊いたことがない。“イモ”たちの住所ですら知ってるのはごく一部。まぁ、彼らのように年越しも一緒に過ごすとなれば出す必要もないわけで…。遠く離れた友だち。なかなか会えない「闘魂猪木塾」のメンバーだって住所は知らない。あれだけ連絡を取り合ってるしょっぱいMCなんかもそう。
ケータイとパソコン。この2つだけが、彼らと怪人クンを繋ぐ唯一のツールなのである。まさに命綱。生命線。何らかの障害でこれらが使えなくなったら、そこですべては途切れてしまうのだ。そうなれば、たちまち“あの人は何処(いずこ)へ?”ということになる。これって、なんと恐ろしいことだろうか?
※怪人クンの場合、デザインはすべてオリジナルなので年賀状作りには時間もかかるのです。これだ!というアイディアは突然浮ぶもの。浮かばないといつまでたっても浮かびません。今週中には書き始めようと思ってます。
※火曜の18時過ぎからは、事務所で姉夫婦から頼まれた年賀状作りに没頭しておりました。そのため日記はおろそかに。写真選びなどは時間がかかります。このところ何も撮ってないので困りましたねぇ。そんな時は彼女に登場してもらいましょう、ということで“エロ茶流出!”となったわけです。
※未使用の年賀ハガキ(写真)。これがどのように化けるのでしょうか?