怪人クンのムフフ日記

ムフフ、ムフフ、時々オヨヨの〝怪人クンワールド〟炸裂!
あの大物も、この人も。愉快な仲間続々登場!

巨乳の階段

2009年10月17日 | Weblog
<10月16日(金)>

おっぱいがひとつ。
おっぱいがふたつ。
おっぱいがみっつ。
おっぱいが…。
オンナとして巨乳の階段をまた一歩のぼったエロ茶よ、おめでとう。

ちょっぴり暖かさが戻った感のある金曜日、夜はいつものおハナさん。
「ねぇ、どうだった?」
彼女の第一声だ。怪人クンが今回、そのファーストステージに上がれたのは最終的におハナさんが協力してくれたから。やっぱ、最初に伝える相手は彼女だ。
「巨乳の壁は厚かったね。おっぱいには辿り着けなかったよ」
「そっかぁ」
OKしてくれた相手との約束。モミモミの条件は単に「予選通過」ではなく、「優勝したら」の壮大なものだった。どうせなら夢はデカいほうがいい。怪人クンのモチベーションも上がるというもの。
だったんだけど…。
2ヵ月後、浜松で開催される決勝ラウンド。進出を知らせる手紙は、期限の16日になっても怪人クンのもとに届くことはなかった。その瞬間〝胸〟はついえた。
だからといって、ガッカリすることはない。怪人クンにはまだまだ、無数の引き出しがある。
今宵も数人のお客さんを前に、「またその気になったら今度は…」と次なるエントリーのためのヒントを見つけた。
キミよ、あきらめてないからな(笑)。怪人クンも階段をのぼり続けてやる!

で、結局怪人クン。このほど何にチャレンジしたの?
ムフフ…、答えは数ヵ月前のブログに書いてあるんですよ。興味のある方はもう一度、遡ってみてくださいませ。


※萩本欽一さん(写真)の言葉を借りるなら、「バンザーイ! なしよ」ですね。