怪人クンのムフフ日記

ムフフ、ムフフ、時々オヨヨの〝怪人クンワールド〟炸裂!
あの大物も、この人も。愉快な仲間続々登場!

胸騒ぎの闘魂

2007年12月04日 | Weblog
<12月3日(月)>

憶測でモノを書くのはよくない。それはわかってる。でも、なんだか心配になってきた。
胸騒ぎの闘魂。間に合うか、猪木!
今月14日に迫った「アントニオ猪木酒場静岡店」のオープン。いまだ表の看板は何もない。怪人クンはほぼ毎日、現場の前を通る。なにしろ、この一帯が〝庭〟だからだ。おそらく酒場に日本一近い猪木信者だよ、怪人クンは。
順調に思えたんだけどなぁ。進み具合が遅いよなぁ。どうもこの2日間、職人が入っている気配はない。これまでなら、早くても朝8時台には窓が開いていた。中の電気がともり、作業が行われていそうな雰囲気があった。
日程は、あくまで〝予定〟となっている。とはいえ、オフィシャル・サイトに記された開店日まで2週間を切ってしまった。きょうは雨。それで休みなのか?おかしいなぁ?内装関係なら、仕事はできるはずだ。何らかの許可待ちで、一時的なストップとか?
怪人クンは気が早いから、「いっしょに行こうよ!」と、さっそく友だちにも声をかけた。オープンの日は、もちろん見参を考えている。そればかりじゃない。別の日には、女性陣とも約束を決めている。彼女たちと「ダァーッ!」を叫ぶ。闘魂ワールドに触れたことのない女のコが、「行ってみたぁ~い!」とノリ気でいる。なおさらだ。ぜひ叶えたい。
何はともあれ、酒場が開店してくれなければパーだ。スケジュールが振り出しになる。このまま、来年へ持ち越し。下手すると、そんなムードも現実味を帯びてくる。思い過ごしであってほしい。
ここに書いたことは、怪人クンのあくまで予想。事実確認は取れていないので、鵜呑みにはしないようにね。

〝燃える闘魂〟アントニオ猪木は現役時代、つじつま合わせの天才だった。我々ファンをヒヤヒヤさせては、最後をキッチリ締めてみせた。
もしや、これも猪木流のハプニングなのか?けど、今回ばかりはかってが違う。なぜならこの事業、猪木さん本人がファイトしているわけじゃないからだ。リングで闘っているのは別の人。開始のゴングを鳴らすのは、あの駅前英会話学校復活に手を差し伸べた名古屋の、ムフフ…。
出るか、一太刀。大逆転の延髄一閃!晴れてこの街に、予定どおり闘魂は舞い降りてくれるのか?怪人クンは今、心配でたまらない!


※メールが数件。〝イノキ者〟Aさん、帯広夫婦の旦那さん。『GENKi塾』の仲間から「猪木酒場」に関する言葉をもらいました。みんなも心配のようで。
新潟兄弟2号からは、(20日のゲノム=有明コロシアムには来ますか?)との問い合わせ。電話もあります。御前崎のセメント父ちゃんは、8日の飲み会について。1月中旬には、『GENKi塾』の新年会も控えています。実に目まぐるしい。
※4日現在(本日)の様子。「猪木酒場静岡店」(写真)。
※通行人さんとおっしゃる方が書かれたコメントに、怪人クンが反応したほうがおもしろいですかね?読者のみなさんは、そのほうが読み応えあるかもなぁ(笑)。
このブログには〝言葉のケンカブログ〟的な要素も含まれてるから、やり合ってもいいんだけど…。
やるにしても、通行人さんが〝それなり〟の方じゃないとなぁ。たとえば、自費出版経験者とか、コンテスト優勝者とかね。自他ともに認められた文章を書かれたことがおありとか。ご自分では何もやらないで、他人を引き合いに出して上からものを言ってくるだけじゃあ相手不足というか、つまんないのでやめましょうかねぇ?ダッハッハ。
この怪人クンにケンカを売るなら、あなたがやられてきた実績を見せてからにしてくれませんか?なんなら、ここのコメント欄にあなたの日記でも感想文でもなんでもいいので、お書きになられた文章を載せてみてくださいよ?話はそれから伺いましょうか。