＜１０月１０日（火）＞
♪ぱく ぱく ぱく ぱく ランランラン
（※ピアノ演奏に合わせ、♪ぴちぴち ちゃぷちゃぷ ランランランのメロディーを口ずさんでください）。
カチャッ。おや？この音は？お～～～っ！
「ほれっ、登録しろ」。
時刻は昼。それは、ぱくぱくドアのキーが開いた瞬間だった。ウチパクさんがボールを投げてきた。メッセージをくれたことで、『ミクシィ』の彼の日記を見れるようになったのだ。
うれしい時は歌う。これに限る。よし、リピートだ。もう一度歌ってしまえ！サンハイ。
♪ぱく ぱく ぱく ぱく うれしいなぁ～ ぱく ぱく ぱく ぱく ランランラン
気分爽快。眩しい太陽。この日と同じ、晴れ渡る空のようだ。気持ちいいなぁ。ご機嫌だよ。ありがとう。
『ミクシィ』問題は、これにて落着！それはいい。が、しかぁ～し！
どいつも、こいつもぉぉぉ！！！（怒）（怒）（怒）。
それもこれも、いつぞやのニックネーム〝ハク奪事件〟が発端なのか？悪ふざけもいい加減にしろ！怪人クンの〝マスク〟に手をかけるようなマネをする大バカ者は誰だぁ！？出て来いっ！
午前中、９：３０に届いたブログのコメント。ほか２つ。
怪人クン（●田さん）？時間を置いてある人からは、旧・怪人クン？それを楽しむ雲男。仕舞いには、その雲男から〝旧・イモ〟呼ばわりされてしまうとは…。それはさておくことにして。
あいのりならぬ、悪ノリ３人衆。ブラック・リストトリオ。
これを暴挙と言わずして何という？形を変えた〝営業妨害〟だ。もし、猪木さんがマイクを掴んだらこう叫ぶはずだよ。
「テメエ～らぁ、永久追放だ！男の恥を知れ！恥を！」
しかし…。最大の問題。厄介なことはこれである。よりにもよってその首謀者、ハンターが、ほかならぬうたさんだったことである。
よし、こうなったら怪人クンにも覚悟がある。彼からマスクに手をかけられてしまったら、〝怪人クン〟という存在は消えるしかない。なぜなら、うたさんは名付け親・ターザン山本！さんの分身のような存在なのだ。二人は一心同体と言ってもいい。
そもそも、彼らがいなければ怪人クンも、このブログだって存在しなかった。〝怪人クン〟という名前をもらわなければ書かなかった。間違いなく現在（いま）はない。それについては感謝している。
〝怪人クン〟を名乗れないなら潔く、スパッっとこのへんで『怪人クン☆ｃａｆｅ』の〝ＣＯＵＮＴ ＤＯＷＮ〟をとらせていたくとしますか？滅亡まであと？回…？？？
といっても、暗くなる必要はまったくないよ。ここからが長いのだ。
なにせ、あのアントニオ猪木さんも引退に向け「ＩＮＯＫＩ ＦＩＮＡＬ ＣＯＵＮＴ ＤＯＷＮ」を宣言してからラスト・マッチ（９８年４月４日、東京ドーム）に辿り着くまで、実に４年の歳月を費やした。怪人クンもおんなじだ。いつ終わるかなんて、まったく未定なのだ。逆にこの先、カウントがアップしていく可能性だってある。エンドレス・ファイト。
すべては気分次第。おそらく、「なぁ～んだ、まだやってるの？もういいよ！」という結果に終わりそうな気がするんだよなぁ（笑）。
まぁ、そういうことにしといてよ。
でも、やっぱマスク剥ぎにあうとめまいがするなぁ。クラクラする。元気が湧かない。全身から力が抜けて、ヒレハレホレになってしまう。
そうだ！こういう時こそ、あそこへ行こう。あのコに会いに行こう。たったひとりの、怪人クンが安らげる場所へ。お蝶のもとへ…。
よぉ～し、そうと決まれば。
「行ってきまぁ～す！」
ビュ～ン！！！
２２時ちょっと前。街も店もいつになく暇だった。それもこれも、３連休の影響か？
白のロングドレス。お姫様のようだ。いつもの彼女がそこにいる。黒いハットの怪人クンを見てお蝶は言った。
「似合ってるよ、そのハット。すごくいいよ」。彼女がほめてくれた。それだけでもう…。
♪ホワン ホワン ホワンワンワンワン…。幸せだなぁ。
続いてブログの話になる。怪人クンが珍しく弱音を吐く。このブログの幕引き（ファイナル・カウント・ダウン）を考えていることを告げる。本名を暴かれ〝怪人クン〟でいることができないのなら、ここに文章を書くことはできなくなる。そんな怪人クンをお蝶は励ましてくれた。
「ブログやめちゃうの？怪人クンは一生書き続けると思ってたのに…」。
彼女の悲しそうな顔を見て、バカなことを考えるのはやめた。応援してくれる人がたったひとりでもいるなら。大好きな女性（ひと）が応援してくれるなら…。そんなことは一瞬で撤回だ。やめるのやぁ～めた！
続ける！がんばる！闘魂燃え尽きるまで書くよ。ありがとう、お蝶！彼女のエールが怪人クンを強くした！お蝶の魔法は最強だ。
オイッ、うたさんよ。よぉ～く聞け！〝怪人クン〟という名前はもうこっちのものだ。アンタにも、名付け親・ターザン山本！さんにもハク奪権はない！ひとりの人間の体に、３年間という歳月を経て完全に同化してしまった。ここまで染み込んでしまったものを、誰が今さら手放すもんか！返上もしない。もう分離は不可能だ。名付け親でも、東京プロデューサーでもそれはできない。させない！
今後〝怪人クン〟のマスクに手をかけるようなことをしたら、あなたがたでも遠慮なく撃つ。反撃する。いじる。ほかの人たちもおんなじだ。ここは怪人クンのリング。ブログなのだ。
さぁ、どうぞ。〝怪人クン〟を消せるもんなら消してみろっ！潰せるもんなら潰してみろっ！ダーッ！
※写真なし！ウチパクさん、アンタの言うとおりですよ。ネタ不足。同情バンザイ！
♪ぱく ぱく ぱく ぱく ランランラン
（※ピアノ演奏に合わせ、♪ぴちぴち ちゃぷちゃぷ ランランランのメロディーを口ずさんでください）。
カチャッ。おや？この音は？お～～～っ！
「ほれっ、登録しろ」。
時刻は昼。それは、ぱくぱくドアのキーが開いた瞬間だった。ウチパクさんがボールを投げてきた。メッセージをくれたことで、『ミクシィ』の彼の日記を見れるようになったのだ。
うれしい時は歌う。これに限る。よし、リピートだ。もう一度歌ってしまえ！サンハイ。
♪ぱく ぱく ぱく ぱく うれしいなぁ～ ぱく ぱく ぱく ぱく ランランラン
気分爽快。眩しい太陽。この日と同じ、晴れ渡る空のようだ。気持ちいいなぁ。ご機嫌だよ。ありがとう。
『ミクシィ』問題は、これにて落着！それはいい。が、しかぁ～し！
どいつも、こいつもぉぉぉ！！！（怒）（怒）（怒）。
それもこれも、いつぞやのニックネーム〝ハク奪事件〟が発端なのか？悪ふざけもいい加減にしろ！怪人クンの〝マスク〟に手をかけるようなマネをする大バカ者は誰だぁ！？出て来いっ！
午前中、９：３０に届いたブログのコメント。ほか２つ。
怪人クン（●田さん）？時間を置いてある人からは、旧・怪人クン？それを楽しむ雲男。仕舞いには、その雲男から〝旧・イモ〟呼ばわりされてしまうとは…。それはさておくことにして。
あいのりならぬ、悪ノリ３人衆。ブラック・リストトリオ。
これを暴挙と言わずして何という？形を変えた〝営業妨害〟だ。もし、猪木さんがマイクを掴んだらこう叫ぶはずだよ。
「テメエ～らぁ、永久追放だ！男の恥を知れ！恥を！」
しかし…。最大の問題。厄介なことはこれである。よりにもよってその首謀者、ハンターが、ほかならぬうたさんだったことである。
よし、こうなったら怪人クンにも覚悟がある。彼からマスクに手をかけられてしまったら、〝怪人クン〟という存在は消えるしかない。なぜなら、うたさんは名付け親・ターザン山本！さんの分身のような存在なのだ。二人は一心同体と言ってもいい。
そもそも、彼らがいなければ怪人クンも、このブログだって存在しなかった。〝怪人クン〟という名前をもらわなければ書かなかった。間違いなく現在（いま）はない。それについては感謝している。
〝怪人クン〟を名乗れないなら潔く、スパッっとこのへんで『怪人クン☆ｃａｆｅ』の〝ＣＯＵＮＴ ＤＯＷＮ〟をとらせていたくとしますか？滅亡まであと？回…？？？
といっても、暗くなる必要はまったくないよ。ここからが長いのだ。
なにせ、あのアントニオ猪木さんも引退に向け「ＩＮＯＫＩ ＦＩＮＡＬ ＣＯＵＮＴ ＤＯＷＮ」を宣言してからラスト・マッチ（９８年４月４日、東京ドーム）に辿り着くまで、実に４年の歳月を費やした。怪人クンもおんなじだ。いつ終わるかなんて、まったく未定なのだ。逆にこの先、カウントがアップしていく可能性だってある。エンドレス・ファイト。
すべては気分次第。おそらく、「なぁ～んだ、まだやってるの？もういいよ！」という結果に終わりそうな気がするんだよなぁ（笑）。
まぁ、そういうことにしといてよ。
でも、やっぱマスク剥ぎにあうとめまいがするなぁ。クラクラする。元気が湧かない。全身から力が抜けて、ヒレハレホレになってしまう。
そうだ！こういう時こそ、あそこへ行こう。あのコに会いに行こう。たったひとりの、怪人クンが安らげる場所へ。お蝶のもとへ…。
よぉ～し、そうと決まれば。
「行ってきまぁ～す！」
ビュ～ン！！！
２２時ちょっと前。街も店もいつになく暇だった。それもこれも、３連休の影響か？
白のロングドレス。お姫様のようだ。いつもの彼女がそこにいる。黒いハットの怪人クンを見てお蝶は言った。
「似合ってるよ、そのハット。すごくいいよ」。彼女がほめてくれた。それだけでもう…。
♪ホワン ホワン ホワンワンワンワン…。幸せだなぁ。
続いてブログの話になる。怪人クンが珍しく弱音を吐く。このブログの幕引き（ファイナル・カウント・ダウン）を考えていることを告げる。本名を暴かれ〝怪人クン〟でいることができないのなら、ここに文章を書くことはできなくなる。そんな怪人クンをお蝶は励ましてくれた。
「ブログやめちゃうの？怪人クンは一生書き続けると思ってたのに…」。
彼女の悲しそうな顔を見て、バカなことを考えるのはやめた。応援してくれる人がたったひとりでもいるなら。大好きな女性（ひと）が応援してくれるなら…。そんなことは一瞬で撤回だ。やめるのやぁ～めた！
続ける！がんばる！闘魂燃え尽きるまで書くよ。ありがとう、お蝶！彼女のエールが怪人クンを強くした！お蝶の魔法は最強だ。
オイッ、うたさんよ。よぉ～く聞け！〝怪人クン〟という名前はもうこっちのものだ。アンタにも、名付け親・ターザン山本！さんにもハク奪権はない！ひとりの人間の体に、３年間という歳月を経て完全に同化してしまった。ここまで染み込んでしまったものを、誰が今さら手放すもんか！返上もしない。もう分離は不可能だ。名付け親でも、東京プロデューサーでもそれはできない。させない！
今後〝怪人クン〟のマスクに手をかけるようなことをしたら、あなたがたでも遠慮なく撃つ。反撃する。いじる。ほかの人たちもおんなじだ。ここは怪人クンのリング。ブログなのだ。
さぁ、どうぞ。〝怪人クン〟を消せるもんなら消してみろっ！潰せるもんなら潰してみろっ！ダーッ！
※写真なし！ウチパクさん、アンタの言うとおりですよ。ネタ不足。同情バンザイ！