怪人クンのムフフ日記

ムフフ、ムフフ、時々オヨヨの〝怪人クンワールド〟炸裂!
あの大物も、この人も。愉快な仲間続々登場!

ハッキリさせろ!

2006年01月17日 | Weblog
<1月16日(月)>

合気道指導員とは何か―――?
この問題、怪人クンに言わせるとそこまでムキになるようなことでもなければ、ここでああだこうだと言いい続ける話題でもない、というのが正直なところだ。今の状態では永遠に平行線のままである。到底、このブログだけでは決着するはずもない。そもそも世間や“イモ”以外の読者にしてみたら、どうでもいい話なのだ。

どうしても決着をつけたいというのなら、方法はいくつかある。ちょんまげの言うように怪人クンが指導員証を返上して、さっさと一生徒になるという手もある。これが一番楽で手っ取り早いかもしれないなぁ。
こんなのはどうだ?最終手段といえるかもしれないぞ?合気道教室の役員会議でこのことについて徹底的に話し合い、師範先生、会長先生ほか上層部の決定の下動いていくしかない。“掟絶対制”である。
もう一丁。たとえばだが、Dr.トドーが生徒の立場からそれを追求するのもいいだろう。おぬしはその資格がある。現在、生徒であるお前は週6回すべての体育館に顔を出している。自身に課した“年間200日稽古”を目標にがんばっている。だからこそ、それを言える立場にある。人一倍“いい加減なヤツ”には厳しくするのも己が身をもって示しているからこそなのだ。そこまで自分を厳しくできることは素晴らしい。
怪人クンが“対怪人クントーナメント”という形ではあるが、おぬしの挑戦を受けたのも、Dr.トドーのことばが“生徒(代表)の声”ということと、おぬしの合気道に対する…いや、指導員奪還への情熱に敬意を表したからなのだ。このことについては、ほかの人間から挑戦されてもシカトしただろう。仮にDr.トドーが現在指導員という立場だったらこれもシカトした。それだと怪人クンと“同等”になるからだ。生徒が指導員を指して「あなたを認めない!」というのと、指導員同士で言い争うのとではどこか違う気がするのだ。

この問題を徹底的に本気で叩くなら今しかないぞ。
Drトドーに提案したい。全体育館に足を運んでいるお前なら、たとえそれが目測でも判断が付くはずだ。どの指導員が規定に達していないのか?おぬしから見てふさわしくないのか?ということが…。
お前は人一倍プライドも高い。中途半端をとことん嫌う男である。ならば、半端なことはするなよ。“生徒”の特権でも何でも使って叩いてみたらどうだろう?それとも、そこまでする問題じゃないよ、ということなのか?あくまでこの“指導員問題”は対怪人クンだけの単なる枠内闘争なのか?そこんとこ、ハッキリさせてもらいたい。
やるのか?やらないのか?噛みつくのか?噛みつかないのか?どっちなんだ?お前らしい返答を待つ。
そろそろ、この場において同問題は終結させる時期に来たような気がする。きょうは日記をすっ飛ばし、あえて書かせてもらった。


※この日、メールがいくつか届きました。うたさんからきのうのブログで誤りを指摘されました。三谷幸喜監督作品は「ラヂオの時間」が正しいタイトルです。「ラジオの時間」ではありませんでした。訂正いたします。
※ホリエモン、ピ~ンチ!「ライブドア」に家宅捜索ですか?関連会社が株取引で虚偽の操作をしたとかで?そのニュースで持ちきりでしたね。
※道場(写真)。