東京・築地の京橋郵便局前に着いたのは１８時のこと。うたさんにメールして３０分ほど辺りをふらつくと伝えた。その時だ。「あの～ぅ、すみません」女性に声を掛けられた。こんなところでキャッチセールスか？顔も見ず無視して歩き出す。コンコン。今度は肩を叩かれた。さっきの女性のようだ。「怪人クンですよね？」ここで初めて顔を見た。ん？あっ、あなたは…。『“家元！民話日記”』の主要キャスト、謎の人妻・高山植物さんじゃないですか。すみません無視して（汗）。
ここは築地の大通り。それにしてもこんなところで会うとは驚いたなぁ。彼女も１９時から行なわれる“家元！”こと山本隆司さんのバースデーパーティーに参加するためやって来たのだ。「会場がどこなのかよくわからないので早めに来たんですよ」と言うので、少し前に会場を発見してあった怪人クンが案内した。「あ、ここなんですか。へぇ～。まだ時間ありますね。お茶でもしましょうか？」彼女が言う。いきなり怪人クンと高山植物のお茶タイムが実現！と、その時だ。「もしもし怪人クン？今どこ？すぐ郵便局前に来て。僕たちも今近くにいるから」。うたさんからの電話だ。何というタイミングの悪さか？怪人クンと高山植物、超異色の顔合わせによるお茶タイムは寸でのところで幻となってしまった。とんだ横槍である（笑）。「ても怪人クン凄いよなぁ。いきなり高山植物さんと会っちゃうんだもんなぁ」うたさんはこの偶然の遭遇を驚いていた。
開始時間まではまだ間があったが、幹事のうたさん、司会ののタッキー君ともう一人の男性と５人で店の中へ。そこはビルの地下にあるお洒落なレストラン。フレンチと和を融合させた料理が主体。店員と軽い打ち合せをするうたさん。何と今宵のパーティーには約５０名が参加するという。それは凄い。もちろん貸し切り。きょうは５月３日である。GWのさなかにもかかわらず盛大な祭りになるな。“家元！”オールスターズの集結だ！誕生会に集いし“ファミリ”ーたち。あんな人、こんな人までいる。設立されたばかりの新会社「“家元！”ギャルド」のオーナーである博多の人間笑い袋“ミスター・ボンソワール”、同社社長のボンソワール夫人、その娘さんたち。まだまだいる。女馬券師ａｙｕｍｉさん。綺麗な人だ。コンパニオンのＡ子さん。カワイイ人だ。怪人クンと隣の席になった“家元！”カフェを運営する会社のＯ社長。東京へ行くたび毎回会うＹ永君はじめおなじみの面々も。総勢４７名。“家元！”四十七士が５９歳のバースデーを祝福した。美味しい料理を囲みながらあっという間の２時間。
「昨年はホップの年。今年はステップの年。来年こそジャンプの年だ！きょうはありがとう！」締めのあいさつでそう述べた“家元！”。やんやの拍手を浴びた。
Ｙ永君の車で“家元！”城へ。たくさんのプレゼントを置いた後うたさんと二人深夜の焼肉屋へ。２時過ぎまでユッケ丼やらカルビやらを食べて怪人クンはいつものカプセルホテルへ。
それにしてもだ。たまげたたことがある。この“家元！ファミリー”の女性陣は何というか、綺麗な人、カワイイ人、美しい女性しかいないということだ。これは凄いことである。いやぁ、参った。
※現在５月４日（水）、２０：１０。東京から帰る途中の新幹線で半分、残りを事務所で書きようやく更新。ケータイからだとなかなか打ちにくくて…。大幅に遅くなりました（ペコリ）。
※たった１日事務所に来ない間にコメント数を見てビックリ。怪人クンの行動がまたまたみんなに波紋を投げかけてしまったようです。新聞に関しては今後まったくやらないとは言ってません。やりますよ。みんなと力を合わせて。スタッフなんだから。みなと同じように責任もあるし投げ出したりはしませんよ。ただし、今までとは違うよ、ということです。手抜きという意味じゃなく力を抜きます。あくまで一スタッフとして行動します。言われるまでは動きません。きっと穏やかな怪人クンがそこにいることでしょう。よって暴走もしません。これはひがみではありませんからね。もしかすると、怪人クンらしさがないと言われるかもしれませんが…（笑）。
※高山植物さんと遭遇した現場付近（写真）。
ここは築地の大通り。それにしてもこんなところで会うとは驚いたなぁ。彼女も１９時から行なわれる“家元！”こと山本隆司さんのバースデーパーティーに参加するためやって来たのだ。「会場がどこなのかよくわからないので早めに来たんですよ」と言うので、少し前に会場を発見してあった怪人クンが案内した。「あ、ここなんですか。へぇ～。まだ時間ありますね。お茶でもしましょうか？」彼女が言う。いきなり怪人クンと高山植物のお茶タイムが実現！と、その時だ。「もしもし怪人クン？今どこ？すぐ郵便局前に来て。僕たちも今近くにいるから」。うたさんからの電話だ。何というタイミングの悪さか？怪人クンと高山植物、超異色の顔合わせによるお茶タイムは寸でのところで幻となってしまった。とんだ横槍である（笑）。「ても怪人クン凄いよなぁ。いきなり高山植物さんと会っちゃうんだもんなぁ」うたさんはこの偶然の遭遇を驚いていた。
開始時間まではまだ間があったが、幹事のうたさん、司会ののタッキー君ともう一人の男性と５人で店の中へ。そこはビルの地下にあるお洒落なレストラン。フレンチと和を融合させた料理が主体。店員と軽い打ち合せをするうたさん。何と今宵のパーティーには約５０名が参加するという。それは凄い。もちろん貸し切り。きょうは５月３日である。GWのさなかにもかかわらず盛大な祭りになるな。“家元！”オールスターズの集結だ！誕生会に集いし“ファミリ”ーたち。あんな人、こんな人までいる。設立されたばかりの新会社「“家元！”ギャルド」のオーナーである博多の人間笑い袋“ミスター・ボンソワール”、同社社長のボンソワール夫人、その娘さんたち。まだまだいる。女馬券師ａｙｕｍｉさん。綺麗な人だ。コンパニオンのＡ子さん。カワイイ人だ。怪人クンと隣の席になった“家元！”カフェを運営する会社のＯ社長。東京へ行くたび毎回会うＹ永君はじめおなじみの面々も。総勢４７名。“家元！”四十七士が５９歳のバースデーを祝福した。美味しい料理を囲みながらあっという間の２時間。
「昨年はホップの年。今年はステップの年。来年こそジャンプの年だ！きょうはありがとう！」締めのあいさつでそう述べた“家元！”。やんやの拍手を浴びた。
Ｙ永君の車で“家元！”城へ。たくさんのプレゼントを置いた後うたさんと二人深夜の焼肉屋へ。２時過ぎまでユッケ丼やらカルビやらを食べて怪人クンはいつものカプセルホテルへ。
それにしてもだ。たまげたたことがある。この“家元！ファミリー”の女性陣は何というか、綺麗な人、カワイイ人、美しい女性しかいないということだ。これは凄いことである。いやぁ、参った。
※現在５月４日（水）、２０：１０。東京から帰る途中の新幹線で半分、残りを事務所で書きようやく更新。ケータイからだとなかなか打ちにくくて…。大幅に遅くなりました（ペコリ）。
※たった１日事務所に来ない間にコメント数を見てビックリ。怪人クンの行動がまたまたみんなに波紋を投げかけてしまったようです。新聞に関しては今後まったくやらないとは言ってません。やりますよ。みんなと力を合わせて。スタッフなんだから。みなと同じように責任もあるし投げ出したりはしませんよ。ただし、今までとは違うよ、ということです。手抜きという意味じゃなく力を抜きます。あくまで一スタッフとして行動します。言われるまでは動きません。きっと穏やかな怪人クンがそこにいることでしょう。よって暴走もしません。これはひがみではありませんからね。もしかすると、怪人クンらしさがないと言われるかもしれませんが…（笑）。
※高山植物さんと遭遇した現場付近（写真）。