怪人クンのムフフ日記

ムフフ、ムフフ、時々オヨヨの〝怪人クンワールド〟炸裂!
あの大物も、この人も。愉快な仲間続々登場!

Happy Birthday IEMOTO!

2005年04月27日 | Weblog
“家元!”、59歳の誕生日おめでとうございます。
きょう4月26日は怪人クンの名付け親、“心の恩人”がこの世に生を受けた日なのだ。今、こうしてこの人に出会ってなかったら本名の●●●は存在しても“怪人クン”は誕生していなかった。日記も書いていないだろうから、1日120を超えるアクセスの『恋遊記』も存在していない。読者のみなさんとも出会えなかったわけである。
“家元!”との出会いは必然だけど偶然であり、運命ででもある。存在はもう何年も前から知っていた。もしかしたら過去に会うチャンスはいくらでもあったかもしれないが、2003年10月18日、“あの場所”で出会えたことが、あらゆる面においてベストだったのだろう。違う日に、違う場所で出会っていたらここまでの関係が築けていたかどうか?
それまでの“家元!”は「紙の中の人」だった。遠い“紙人”(かみじん)。向こうの人。雑誌やTV画面で見る別世界、夢世界の人だった。それがこうして“日常”で会ったり、笑いながら話せる関係になるなんて…。 “家元!”が紙の中から飛び出してきたのだ。だけど、会いに行ったのは怪人クンの方。ということは、怪人クンが紙の中に飛び込んだと言った方が正しのいかもしれない。飛び込んだタイミング、出会ったタイミングはもちろんだが、“家元!”の心にどんなカタチであれ怪人クンが届いたからこそ築けた関係。そこに“何か”があったから今もこうして可愛がってもらえているのだ。その部分は大いに自分を誇りたい。自慢したい。何より“怪人クン”というニックネームをいただけたことは凄いことである。どんなチャンピオンベルトよりも価値がある。
例えあなたが“家元!”に出会ったとしてもこんな名前、そう簡単には頂けませんよ!そうでしょ?誰もが聞いてインパクトのある名前。一度聞いたら忘れない名前。
ただねぇ、結構みなさん間違えるんですよねぇ。『怪物クン』って(苦笑)。何度も言うんだけどなぁ。くれぐれも間違えないでね!!!

※先日、御前崎の“セメント夫妻”、しょっぱいMC、怪人クンで贈ったバースデープレゼント。花柄シャツ(写真提供:“セメント母ちゃん”)。
※5月3日(火・祝)、また東京でお会いしましょう“家元!”。