『会議研かごしま』/「会議力向上」で組織変革・経営改善をめざす/中小企業診断士・津田輝久

クリエイティブな『会議』で、
社員の能力とチームワーク向上を図り、経営目標の達成を目指します。

社員の能力発揮は、社員の能力のせいというより、関係(職場環境)のせい?

2016-09-14 20:06:29 | 日記
「会議研かごしま」はA・F・C経営が運営しています。
経営戦略の策定・実行、組織変革、社員研修等を、身近な「会議」を活性化することで支援しています。

「会議研かごしま」は、会議力の向上を通じて問題解決と社員の能力開発を自分たちで行う実践会です。

成果が出る経営の仕組みを創る・組織を創る・実行する。

この一連の流れを「会議」の活性化が可能にします。

仕組みを創ることから実行までコミュニケーションの量と質が
大きくかかわっています。

身近な「会議」を自分達で「価値ある会議」に変え、
問題解決を図る場、組織変革を図る場、人材育成を図る場、にしませんか。

同じ内容をアメブロ
(会議力向上de組織変革・問題解決@経営コンサルタント津田輝久)にも
掲載しています。

【「会議研かごしまニュース」毎週1回木曜日発行 】

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

地方では優良企業に勤めている知人の女性社員が
来月いっぱいで退職するといいます。

今年の夏に配置転換になり
自社の他の部門に変わったばかりです。

退職理由をきくと
「いじめ」だそうです。

その人は50歳半ばです。

あと数年で退職という時期に。
傍から見るといい職場なのに。

本人は体が弱く
他の社員よりは仕事を軽減してもらっていました。

それが理由かどうかはわかりませんが
配置転換になった日からいじめられていたそうです。

それも部門ぐるみで。

いじめの内容は書きませんが
聞くと小学生レベルのいじめです。

退職にあたって人事担当の責任者との面談があったそうです。

その知人は配置転換になってからのことを
すべてその担当者に話したそうです。

その担当者の答えは

「やっぱり」

だったそうです。

その知人は、面談をした担当者から
辞めないで他の部門で働いてほしいといわれたそうです。

人事担当者は
いじめがあることを内外の人から聞いていたそうです。

Δ▽△▽Δ▽△▽Δ▽△▽Δ▽△▽Δ▽△▽Δ▽△▽Δ▽△▽Δ▽△▽

退職理由で多いのが人間関係の悪さです。

他の女性が多い職場でもパートさんが
どんどん辞めていく会社があるそうです。

理由は、古参の女性社員の存在だそうです。

男性の職場でもそうです。

ある建設関連の会社でも社員が長続きしないそうです。
理由はやはり
ベテラン社員の存在。

会社の雰囲気をつくるのは社長ですが
部門の雰囲気をつくるのはそこの責任者です。

多くの経営者はその部門の雰囲気はしりません。
仕事上問題がなければなおさらです。

しかし、職場環境がイヤで退職を考えたり
中には、病院に行くほど病んでいる人もいます。

先に紹介した人は心療内科に通っていました。

精神的に弱い人もいるでしょう。

しかし、職場環境で悩んでいる人もいます。

現に多くの人がこれを理由に辞めるんですから。

経営者としては

・一般社員と個別に話してみる。

・職場のうわさを聞くとすぐに対応する。

・退職者に職場環境の視点で聴いてみる。等

です。

職場環境(人の環境)がよくないとすると
部門の責任者等を集めて
そのテーマで研修をすればよいと思います。

研修の方向性としては

「もっと職場環境がよくなるには」です。

現在が、「悪い」ではなくて
「もっと」が重要です。

社員の能力の発揮という視点でいえば
個人の能力の問題もありますが
人との関係、職場環境が大きなウェイトを占めています。

コストをかけて採用し育てた社員が辞めていかないためにも。



※業種、内容等は、実際の企業のものと一部異なります。


ホームページアドレス

コチラからお願いします


コメント   この記事についてブログを書く
« 人の頭の中(考え)はわからな... | トップ | あなたは「一生、フリーター... »

コメントを投稿

日記」カテゴリの最新記事