鹿児島:経営コンサルタント/『会議力向上』で組織変革・経営改善をめざす『会議研かごしま』中小企業診断士・津田輝久

クリエイティブな『会議』で、
社員の能力とチームワーク向上を図り、経営目標の達成を目指します。

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組織変革への取組も、「急いては事を仕損じる」です。

2017-03-08 21:48:56 | 日記
経営コンサルタント・中小企業診断士・経営改善・社員研修
「会議研かごしま」はA・F・C経営が運営しています。
経営戦略の策定・実行、組織変革、社員研修等を、身近な「会議」を活性化することで支援しています。

「会議研かごしま」は、会議力の向上を通じて問題解決と社員の能力開発を自分たちで行う実践会です。

成果が出る経営の仕組みを創る・組織を創る・実行する。

この一連の流れを「会議」の活性化が可能にします。

仕組みを創ることから実行までコミュニケーションの量と質
大きくかかわっています。

身近な「会議」を自分達で「価値ある会議」に変え、
問題解決を図る場、組織変革を図る場、人材育成を図る場、にしませんか。

【「会議研かごしまニュース」毎週1回木曜日発行 】

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以前にも書いたことがあるんですが
地域のボランティア団体に入っています。

そこでは毎年、計画を立てて
古切手を集めています。

昔、切手収集はしたことはあるんですが
古切手収集は初めてです。

古切手が文房具等に交換され
世の中のために役立つそうです。

当会の今年の収集目標は3万枚だそうです。
会員の実働数が約30名ですので
一人当たり1000枚/年です。

沢山集めないといけません。
なので
担当者を置いて啓蒙しています。

その担当者が毎月の集まりの時
いつも言われます。

「1.2枚でいいですから
毎月、ポケットにいれて持ってきてください」と

その担当者が懇親会の時
私に話されました。

3万枚集めないといけないのに
なんで1.2枚と思うでしょう?

ただ言っているんじゃなかったんです。
ちゃんと意図があったんです。

まず、1.2枚持ってきてもらうことで

古切手収集に関心をもってもらう
集めることを習慣にしてもらう 
ためだそうです。

誰でも、1.2枚なら
と思うでしょう?と。

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組織変革への取り組みもそうです。

例えば、決算後

何とかしないといけないと思った経営者は
会計事務所、銀行等のアドバイスを受け
変革活動に取り組もうします。

決算後というのは経営者の方が
新年度に向けて
決意を新たにされる時期です。

ここで悲劇?が起きます。

なぜか?

専門家から示された
解決したい課題というのは
大きなテーマだからです。

テーマを掲げ
社員の前で旗を振っても反応が
ありません。

ここで、多くの経営者が
社員に失望します。

よく課題解決の優先順位を決めるときに
効果の大小、実行性の難易度で評価しますが

経営者が解決したい課題は
効果は大だが実行が難しい課題です。

ちょっと古い話ですが
マニュアル車でいえば
ローギアで発信せずに
いきなりトップギアに入れるようなものです。

車は動きません。

古切手集収でいえば

一枚も収集したことがない人に
いきなり、100枚、いやそれ以上
収集しなさいというようなものです。

それでは

車も、人も動きません。

できそうなことから
できそうな枚数から
少しずつ実行させるべきです。

動き出せばその気になります。
成果がでれば自信がつきます。

それをやめさせることにく
徐々に徐々に
枚数を行動を拡大していけば
いいだけです。

何事も
いきなりしようとするから
させようてするから
うまくいかないんです。

経営者の我慢のしどころです。
成果を出したいのであれば。

急いては事を仕損じる
です。

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※業種、内容等は、実際の企業のものとは一部異なります。


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