コ クレットに行く (4) お土産、お菓子 2014-09-25 23:30:42 | 日記 コ クレットのお土産屋さん、お菓子屋さん、食べ物屋さんを‥‥‥ 御当地Tシャツ+アルファ石鹸屋さんとザル猫。天ぷら(?)屋さん。魚のすり身の揚げ物は名物のトート マン プラーです。↑名物トート マン プラー(魚のすり身の揚げ物) 上の方の画像にも有りますでしょう。 ↓焼き菓子↑素焼きの器も当然ここの物でしょう。でも、アユタヤのアヨータヤー水上マーケットでも同じような器にアイスクリームを入れて売っていたのですが‥‥‥あっ、今見たら微妙に違いますね‥‥把手の所が。いやー、日曜日は凄いです。前の平日の時は、ほんのちらほらでした。考えて来ないと‥‥‥。今度は土曜日に来てみます。 ‥‥‥‥‥‥‥‥続く‥‥‥
コ クレットに行く (3) 商店街と露地 2014-09-24 23:30:55 | 日記 コ クレットのランドマークの傾いたジェーディー。歩いて近付くと、近くの整備工事中でした。 お寺を通り抜けて商店街の小道を進みます。島の北側に沿って進む形です。アーケードになっています。両側はお店が多いですが、普通の家も有ります。食堂や喫茶店も有ります。工芸品、服飾、お菓子、揚げ物、焼き物が並んでいます。 狭い道ですが、時々自転車や屋台が通るので‥‥‥すぐ北側が河で、そちらに短い露地が。反対側にも奥まった露地が有ります。食堂等は展望と風通しの為か河の側に多いです。また別のお寺が有ります。これは、日本と同じ、瓦の寄進ですね。お寺の外、河の側に舞台が有って、演奏をしていました。舞踏も有るらしいです。そして、もう少し行くと対岸の仏様が‥‥‥その後、また別のお寺が‥‥‥。そして、河の側に河向いて仏様が有ります。そのすぐ向こうにモーサイ(バイクタクシー)が居ます。ここで店は終わりです。後はずっと民家と畑等になります。観光客は大体ここから引き返します。 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥続く‥‥‥‥
コ クレットに行く (2) 周遊船 2014-09-23 23:30:37 | 日記 さて、コ クレットの周遊船の出発です。こんな感じで、渡し船とさほど変わりませんが、プラスチックの椅子を並べて有りました。船長と若い船員の2人です。ガイドなんぞいません。 まずは、コ クレットのランドマークであるジェーディーを左手に見て、左回りに島の周りを進みます。対岸に大きな仏様が‥‥‥廃工場か?煙突に植物の様です。この後、半周位の所、地図で見ると左側の、島の対岸の細い川に少し入り込んだ所で、接岸。お菓子屋さんです。いろんなお菓子が有って、皆適当に買っていました。 この後、元の河に戻って進んで行きます。少し進んで、また島の対岸の方に接岸。今度はお寺です。そこを出て少し進むと、今度は島の方に接岸。モスレムの人達の工芸品の店です。お菓子も有ります。飲み物です。青い花を乾燥させて、茶葉のようにしている様です。試飲させて貰ったけど砂糖入りだったので‥‥‥後で、商店街(?)で見つけました。生の花と、上のが乾燥後の花です。 河を眺めると‥‥‥下を見ると‥‥‥この子どこの子?知らない子。 もっと下を見ると‥‥‥自家用ボート?そして、また出発です。戻ってきました。接岸です。曇っていたので、画像はイマイチだけど暑さがマシでした。この後は、商店街を散策します。 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥続く‥‥‥
コ クレットへ行く (1) 2014-09-22 23:30:48 | 日記 久しぶりにコ クレット(クレット島)に行く事に。かなり以前にチェーンワタナのイミグレーションを覗きに行った時、ついでに行った事が有ります。けれど平日だったので、お店等が殆んど閉店状態だったので、歩いて島を一周したというがメインという感じでした。 それで今回は日曜日に行きました。土日や祝日でないと楽しめない所です。この島にはアユタヤからバンコクに遷都した際に移住したモン族の末裔が住んで居ます。素焼きが中心の焼き物と伝統菓子が作られていて、休日はバンコク等からの観光客で賑わいます。 まずアユタヤからSRT(国鉄)でラクシー駅へ。駅を出て、線路と交差している道路を西へ。高架になっている所を過ぎた、もう少し先にバス停が有ります。そこで52番のバスに乗ります。白色とピンク色が有りますが、行き帰り共、白色だったので、違いが有るかは判りません。終着のパーク クレットまで、8バーツです。 バスを降りた所から少し南の方のお寺の敷地(?)の所に渡し舟の乗り場が有ります。少し判りにくいかもしれません。1人2バーツです。アユタヤと違って河幅が広いので、2艘で行き違いで運行しています。料金所は島の方に有ります。 前の平日の時とは大違い、沢山の人です。渡った料金所の横に「12:00」の札が、島の周りを一周する遊覧船が2時間おきに出ているとの事。次のが12:00発です。取り敢えず食事をしてから考える事に。 まずは、すぐそばのお寺にお詣りを‥‥お詣りの定番セット、使い方は‥‥お寺の境内にも露店が並んでいました。これが島周りの道沿いの商店街(?)への入り口。で、入ってすぐの辺りで、カオチェーの看板を見つけて、その店へ。やった、カオチェー! 嫁はこれです‥‥‥レストランを出て右を見るとすぐに河。さっきの席はその右の角の所ですね、左側は別の店です。板張りの露地を戻ると先程の周遊道に。露地に後からの客の自転車が6台位止めて有りました、サイクリング用で服装もそれなりだったので、自転車持参でのサイクリングの一行の様子。その中の1台に関東の警察署の防犯登録が‥‥わあ、ここまで流れて来たんだなあ、中古は中古だけどいい物でした‥‥‥。 で、そこから引き返して、船着場で12:00発の遊覧船のチケットを買う。所要1時間半位との事、1人60バーツ。少し時間待ちです。 この子どこの子、さあ? 家族の撮影か何かにポーズ気味だったので、ついパチリしました。 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥続く‥‥
ワット ヤイチャイモンコンの奥 (2) 2014-09-21 23:30:51 | 日記 さて、ワット ヤイの駐車場にもなる広い道の、さらに東側には緑地と池が有ります。そして中之島にはこんな建物が‥‥‥。 亀と魚が沢山居ます。餌の自動販売機が有ります。 振り返ると、仏塔が‥‥‥。あ、丁度観光バスが帰って行きますね。 これは寺務所です。 さらに道はぐるっと回って行きます。 池に浮かぶ休憩所。何度か来てます。餌をやったり、まったりしたり‥‥‥‥です。 木ばかりでなく、こういうのも植えられています。 そして、鶏登場。これは、ナレースワン大王が、8歳からビルマに人質として連れて行かれた時に、闘鶏でビルマの王子に勝ったとかの言い伝えも有る程の闘鶏好きで、ナレースワン大王のシンボルになって居る物です。奥の方の建物がナレースワン大王記念館です。 ーで、おみくじを引くカップルです。タイのおみくじは、竹筒の中にくじの棒が立てて有り、それを上下に振る感じで、だんだんと棒が移動して1本がこぼれ落ちるのを待つという形で引きます。 これは反対側のガネーシャ(?)が祀って有る建物。メーチー(女性修行者)がお掃除です。