「ギャー」は様子を見ている
新手はその様子を窺っている
来るなら来てみろと言ったところか 我輩にすり寄って・・・見方がいるぞと言ったところだな
「ギャー」は降りて来ることは無い
「ギャー」は様子を見ている
新手はその様子を窺っている
来るなら来てみろと言ったところか 我輩にすり寄って・・・見方がいるぞと言ったところだな
「ギャー」は降りて来ることは無い
このコンクリートブロックで囲まれた小丘陵が古墳本体であろう 50mを測る大円墳だったことが判っている
浅間塚古墳墳頂に祀られているのが 前玉神社である 残念ながら殆ど古墳の原形を留めていない
新手も加わって 朝のルーティンである
黒猫のタンゴが上がり口で居住まいを正してこちらの様子を窺っているようだな 新手は落ち着かない様子である
ガラス戸を開けて見ると・・・おやまあ 「ギャー」の登場じゃないか しかもお隣さんを気にかけながらの
なにせ 「ギャー」はお隣さんから食べ物を貰っているからな だからたまに来ると少しは食べ物をやるのだが・・・
スズラン水仙 別の道端で見つけたのだが・・・面白いのは花が開いている まあ日頃見るような花ではないから
この様に開いたりするのだろうな
ここでは終りに近い
カキドオシかな・・・シソ科 子供の癇をとる薬と使用したことによる
キランソウ かな シソ科 咳止め 痰切 解熱 に効くとされる薬草である
30時間が経って 気分がすぐれない 体温を測ると・・・37.7度 昔 熱がありましたかと聞かれて 「うーん 3割7分4厘」と言った方がおられたが・・・
もう すぐ横になって寝た 妻の具合は・・・額に少し汗をかいて 熱も下がったようだ 解熱剤の効果もあったようだな そうそう 食事も摂ることも出来ないほどきつかったからな
目が覚めた(丑三つ時だが) 36時間後だ 我輩も解熱剤の効果があったようだな 気分も楽になった
妻の様子を見に行くと・・・はー よく眠っている
45時間経った今も注射したところが痛い 昨日よりは楽で 範囲も狭くなった 妻も同じである
我家の一大イベントである 2月26日から半年が経った 今回街に出たのも半年ぶりである
殆ど家に閉じこもっているからな かと言って食料品は歩いて行っている 背に腹は代えられぬ それでも月に3度か4度である 800m歩くのに20回休憩して背伸びをしなければ持続して歩くことさえ出来ないからだ
相変わらず馬鹿な日本語が書かれてある 2月も同じ看板だったから使いまわしているのだろう 勿体ないからな
ただね 「地下1階です」と書けないのだろうか どうしようもない日本語である
蕎麦を持って来て蕎麦になりますと言う コーヒーを持って来てコーヒーになりますと言う なるまで待つのかな
蕎麦を持って来てうどんになります 紅茶を持って来てコーヒーになります と言ってくれた方がドキドキワクワクして面白いのだがな
鏡に映しているので逆さまだが左の肩だ 種痘の痕もあるぞ 我輩は12時間後 少し胸が苦しくなった
2時間ほどしてそれは消えた 20時間後 微熱が出たが今はおさまっている やはり注射した箇所が痛い
恐らく前回同様48時間のうちにとれるのだろう
4回目の証明書である
妻は今回も熱が出た 大事をとって仕事も休んでいる 37.8度だ これはきついな 今も横になっている・・・げっ タブレット片手にユーチューブでも見ているじゃないか・・・はー
我輩同様 注射したあとが痛いと言っている
これが埼玉古墳群最後の探訪である 中の山古墳のすぐ北に前玉神社が創建されている
その基礎にあるのが浅間塚古墳である
この案内図では前玉神社の名前は載っていない 浅間塚古墳の名前が載せられている
それに鳥居も書かれてあるし 本殿のような建物も描かれている