いつもの黒猫のタンゴのルーティンかと思っていたら・・・
おやまあ 新手が一緒じゃないか 黒猫のタンゴの脇でじっと待っているじゃないか
黒猫のタンゴが新手の為に場所を開けたぞ お礼を言っているのかな 阿吽の呼吸の様に見える
いつもの黒猫のタンゴのルーティンかと思っていたら・・・
おやまあ 新手が一緒じゃないか 黒猫のタンゴの脇でじっと待っているじゃないか
黒猫のタンゴが新手の為に場所を開けたぞ お礼を言っているのかな 阿吽の呼吸の様に見える
いつもの自転車だ これで西都原古墳群 川南古墳群 本庄古墳群 壱岐等を走ってきた ある所では無謀なことをして熱中症に罹ったこともある 賢明なる読者諸氏ならば既にご存知であろう
羨道側壁は持ち送りの様で石室玄門は右側から押されたようになっているようだが・・石材によるのだろう
奥壁の装飾がかすかに見える
副葬品は見事なものの様だぞ ある程度の力を持っていたようだな
説明を読んで頂ければ有難い 6世紀末ごろの築造だそうだが横穴式石室の造りは見事なものだ
長男がふるさと納税してくれたおかげで返礼品としてジャムの様ないちごゼリーが来たが・・・
我々のような年代には気の利いたものは似合わないようで・・・
通販だが・・・ふたを開けると香りが・・・やっぱりこれでなくては 酸いも甘いもこれ一粒に凝縮されていて美味しいな と言ってそうそう頼めるものでもなく年に一度くらいは良いのかな
黒猫のタンゴが連れて来た新手である 餌をやると新手が電光石火の如く寄って来て素早く口の中にいれた
黒猫のタンゴはそれを優しそうに見つめていた おー感心したな
それで黒猫のタンゴに食べ物を目の前に投げてやった 新手は一瞬動きを見せたが取りに行こうとはしなかった
新手の毛並みが悪いな 栄養が足りてないのかな 黒猫のタンゴは少し肥えた様だし綺麗になってるのだがな
長男がふるさと納税と言う名目で寄付をした 妻が苺を望んだものだからこれになったのである
ゼリーとはあるがゆるい その前の段階 ジュレ ゼリーとほとんど変わりはないのだが・・・
これではジャムだな 妻も「なんか予想と違うね」と 苺がゴロゴロと入っているものを想像していたようだ
まあ我輩もそのようなものなのだと想像していたが・・・妻は食パンにつけて食べているようだ・・・
良い構図だと思わないかな 「ギャー」はガラス戸が開いているので隙あらばと狙っているのである
黒猫のタンゴは鬱陶しそうだぞ
両者すくんでいるようだな 我輩はそれを見てにやけているんだ
「ギャー」は部屋の中を覗いているようだ 黒猫のタンゴはと言うと・・・はははは
どうかならんのかと言ったところだろうな 面白いんだなこれが 喧嘩しないからいいし