ホトケノザ お二人並んでいるのがお判りになると思う 名前の付け方が絶妙である。
ハナカタバミ
ハナカタバミ
規模は小さいがどうも横穴式石室を持つ円墳だったようだ。
こちらもそうかな 今まで見て来たのだがこの古墳は石棺らしい石材が見当たらない 玄室の区画は判るのだがな
ガラス戸を開け網戸を開けると・・・うーむ なんちゅう登場の仕方だ 余裕がありすぎだな
黒猫のタンゴの寝床を利用していたようだ とは言え最初はこの子だったから黒猫のタンゴが横取りしたということだからな
オオイヌノフグリ
ホトケノザ シソ科 唇形花が輪生している。春の七草の名に上がるが、これではない。
キク科のコオニタビラコのことを言う。
ハナカタバミ ヒメツルソバも見える
キツネノボタン
ハルノノゲシ
オオイヌノフグリ ゴマノハグサ科 地上をはって横に拡がり大きな株になるのだが一見しても判らない
ヨーロッパ原産で帰化植物である 珍しくもなかろうが色が好いし可愛いんだな そう言えば「小さな恋のものがたり チッチとサリー」の主人公である「チッチ」はオオイヌノフグリが大好きだったよね・・・妻がこの物語が好きだった
「ギャー」の顔見知りから食べさせてもらっているので毛並みもいい 特にお隣さん母娘から大切にされているようだからな
捨てる神あれば拾う神ありとは言うものの・・・うーむ 何処かで飼われていたろうにな
野良猫のみじめさは微塵もない 人を選んで近づけよ・・・
2月13日 冷たい雨に打たれていたが 甘い香りはちゃんと届いているぞ
2月14日
2月14日 陽のあたるほうがいいだろう
おやまあ珍しいことに「ギャー」が黒猫のタンゴに取って代わってルーティンしてるじゃないか
黒猫のタンゴが現れるまでは「ギャー」だったからな
この仕草が可愛いな 小首をかしげている様に見えるからな
面白いだろ 最近はうんもすんも言わないからな まあ我輩は給仕係だからな