
北部九州に持ち込まれた初期横穴式石室であろうとみられている。ここに来る前に寄った島田塚はこの古墳よりは新しいと言われている。

この時季ある公園によると必ずお目にかかるのが白い彼岸花である。当然自然には咲かないのだからこの付近の方が植えているのである。どのような方かは判らぬがよほど花が好きなようだ。
長嶽山古墳群(福岡県)
長野川中流域に沿った小丘陵上に十数基の円墳を築造し奥津城を営んでいた。糸島最奥部にあたり、5世紀から7世紀初めごろまで時間が流れるだろう。全て石室石材が抜き取られている。山中に足を踏み入れなければならないので時季を選んで訪れてもらいたい。上宮には小さいながらも前方後円墳があり、仲哀天皇の遺体を仮に埋葬したものとして今に伝えるものである。写真をアップしているのでご覧あれ。
当該ブログの記事は平成26年(2014)7月18日から8月10日までである。
一貴山銚子塚古墳(福岡県)
竪穴式石槨を持ち仿製三角縁神獣鏡が副葬されていた4世紀中頃から末にかけての築造で100mを超す前方後円墳である。登ってみると判るが悲しいかな分断されている。この糸島域にあって最大級であることも付け加えておこう。
当該ブログの記事は平成26年(2014)7月1日から11日までである。














