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街道を歩く

今まで歩いた街道、町並み、これから歩く街道、町並みを散文的に紹介

思い出の自転車旅行(九州編)

2008-11-29 10:47:02 | 自転車

 ゴールのVサインが自然と出てしまった。それまでは最高三泊四日だったものだから自然に出たのである。あとで考えたら自分でも恥ずかしく思ってしまったものだ。そのころ流行だったもので、自分では流行などに感化されないと思っていたからだ。

 その夜母と愛犬と無事帰宅の記念写真だ。愛犬は興奮している。

 今は亡き父との記念写真だ。父が恥ずかしさを抑えてはにかんでいるように見える。これまで生きてきて父に酌をするなど初めてなものだから、する方もされる方も恥ずかしいのである。男親の典型だな。
 母にしろ、父にしろ、愛犬にしろ、我輩も笑顔がいい。懐かしくて涙が出そうだ。
 私の両肩には肩章のようなものがついているが、ガーゼに絆創膏なのである。
火傷の痕である。ランニングシャツで走ったものだからひどい日焼けになったのである。ある温泉で身体を洗ったとき黒く小さいものがタオルについてきた。そのときは判らなかったのだが湯に浸かると肩に沁みるのである。ようは水ぶくれになったところをタオルでこさいでしまったために皮が剥けたのである。風呂から上がった時に温泉の方が見かねて治療してくれたのである。よほど激しかったのだ。
 
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1 コメント

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Unknown (戸畑支部)
2008-12-01 22:08:53
とうとうゴールをしましたね、掲載ありがとうございました。
中国編、九州編ともに以前拝聴したままを画像付きで
見ることができ、しかも当然ハッピーエンドでまさにドラマや映画を見たようでした。
感動しました。
自分の足で刻む大変さに比例して思い出もより良いものと
なることをあらためて思いました。
それにしても、みなさん良い笑顔ですね、旅の終わりは
あたたかく迎えてくれる処があってこそ完結しますね。
これがすべてだと思います、ひとりの下宿部屋に帰ってもこれほどの感動は得られないですから。

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