長柄さ鞍山古墳群 2号墳 (神奈川県)
平成11年(1999年)3月に 1号墳 が発見されてから3ヶ月後の6月に発見された。1号墳に続いて全長 88m 後円部径 54m を測る前方後円墳で、神奈川県下では1号墳に次ぐ2番目の大きさである。後円部高さ 7.3m 前方部高さ 8.7mを測る。これを見るに1号墳とは異なり、前方部が後円部より高い。葺石、埴輪が検出されており、これも1号墳とは異なる造りである。これは南関東における前期古墳では初めて確認されたということである。埋葬施設は調査されていないので不明である。築造時期は4世紀後半とされている。1号墳に埋葬された者とは近い関係のように思える。
当該ブログの記事は令和5年12月28日から令和6年1月11日までである。









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