日本酒
次男が持って来てくれた酒は良いものばかりである。特に記事の最期に記した 小林酒造 限定酒 良く手に入ったものだと感心している。
黒龍酒造 がまたいい。シリーズのように干支ボトルを出しているようだな。生酒(なまざけ ではないよ 「きざけ」と読んでね)これがまた旨い。そして今年はまた「赤判 純米大吟醸酒 かすみ無濾過本生」ラベルが虹色に輝いている。とろりとして口の中で転がるさまは酒飲みの醍醐味である。よくぞ日本に生まれけりだ。このような日本酒をワインの様だと評する輩はどんな日本酒を飲んできたのだろう。
当該ブログの記事は令和5年1月14日から22日までである。
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