
標準で撮るより望遠で撮った方が雰囲気が出て好い。街並みの佇まいはこうして見たほうが良いだろう。そのぶん思い込みに偏ってしまい、こんなではなかったのにと思うことが多いのである。札幌の時計台などがその良い例である。丁度正面には民家を利用した土産物屋がある。興味が無いので覗くことは無かったが。

車は勿論のこと自転車でも行くようなところではなかろう。やはり時間をかけてゆっくりと歩いて見るのが一番の街並みである。ただ、道筋が一本しかないのは残念なことである。もう少し涼しければなと思う。写真を撮りながらではあるがやはりずんずん歩いているのである。汗が滴り落ちてくる。なにか昔を思い出した。学生時代柔道をやっていた。練習のときなど冬でさえも汗が落ちていた。夏ともなればそれどころではないのだ。道衣がびしょ濡れになる。翌日の部室などは汗臭くてたまらないのだ。それがいつのまにか心地好いものになっていた。人の慣れとは恐ろしいものである。そんなくだらん事を思い出しながらギヤをトップに入換えた。









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