
そこに行ったおかげであろう。すぐ近くで3人の女性(まあ年配の方々だが)が、芹を摘んでいた。土筆がないか聞いたところ既に摘んだ後で今は芹だと言う。もう土筆を取り尽くしたのか(洒落ではない)と思いきや、そうでもなく細身ながらあちこちに顔を出していた。その3人の女性達も別の場所で土筆を摘み、それすべてを我々にくれたのである。おかげで旬をあじわうことができた。やはり春という季節を待ちわびる気持ちは四季を持つ国ならではであろうし、桜を待ち焦がれる日本ならではであろう。よくぞ日本に生まれけりをまたこの季節に体験したのである。









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