
道を変えたのには理由がある。適当に右を左としたのではない。この地には宮内庁が管理をする古墳がある。河内王稜である。マウンド状になっている。恐らく朝鮮式の古墳であろう。香春は古来より交通の要所であった。この香春、かはらは恐らく朝鮮由来の言葉であろうと思われる。銅が採掘されたことから朝鮮からの技術者が渡り住んでいたのであろう。彼らを統率した人物の古墳ではないか。と、自分一人で勝手な想像をしていた。私の妻はその様なことに全く興味も無いので私に耳を貸さない。更に私の伯母に言わせれば「人のお墓に行って何が面白いのかね」となるのだ。既に街道から道を外している。自分の趣味だけで歩いているのである。









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