開錠してあり承諾を得て石室に入っている 複室構造である 前室の側壁 羨門が傾いている その上は隙間がある
何だかな・・・脆弱に見える
玄門 奥壁 鏡石である 左上に危なっかしい石がある・・・うーむ
教え子の身長は１９０に近いのだがそれ以上に天井が高い 彼が指差しているのは 刻印を打ち込んでいる石 である
おっ 黒のティッシュボックスが現れた いつもと違ってリラックスしているじゃないか
我輩を見ても屁とも思っていないぞ 警戒心なんか何処吹く風だ 何処が目か鼻かわかりやしない
うーむ えらい大人しい まあ少し待っとけ 寝るなよ
買物沿いのお宅に咲いている シナ（カラ）ミザクラ
結実してあと１週間ほどで口に出来るかもしれない つまみ食い・・・了承を得ているが ２～４粒位なもんだ
熟すと近くのお茶の先生がこれでジャムを作ると言う 上の方は鳥が来てついばむ 賑やかだから
