複室で小さな石を積み組み上げている 上に行くにしたがってハングしている 持ち送りの様に見える
左側壁の様子 ブロック状の石を積んでいる
右側壁 左と同様な造りである 狭い この規模で方形部に設えているので主体部ではなかろう
複室で小さな石を積み組み上げている 上に行くにしたがってハングしている 持ち送りの様に見える
左側壁の様子 ブロック状の石を積んでいる
右側壁 左と同様な造りである 狭い この規模で方形部に設えているので主体部ではなかろう
野良猫 57
何時もの光景である。いつも言うがこの光景が三匹と我輩の関係である。微妙な距離を保っている。新手だけは引っ付いて来るが黒猫のタンゴ、「ギャー」はまず引っ付いては来ない。これで関係が保たれているのではなかろうか。付かず離れずと言ったところだな。仲間になりたそうにじっと見つめられると・・・ははは。
当該ブログの記事は令和5年11月21日から12月3日までである。
令和5年11月26日 これ以上の紅葉は望めない それにこの立ち姿が限界であろう 楽しませてもらったぞ
令和5年11月26日 深く穴を掘って・・・何故かというと 黒猫のタンゴやらが生ごみを埋めた痕を掘り返すからだ
掘り返されないように深く掘り その上から水をたっぷりしみこませるのである
令和5年11月26日 ついでにミカンの皮も埋めよう たくさん食べたからな
画面左上 ブロックの真ん中の穴に切った茎が残っている
令和5年11月26日 お別れだ・・・また来年だな まあここからは出て来ないだろうが