買物沿いの道 24

買物沿いの道　24

 

 

何時もの買物道である。たまには道を変えるのだが二通りか三通りしかない。それでも道に沿って面白い花を見ることが出来る。道端も同じように変化があるので面白い。買物に行くスーパーの花壇に植えられている花々も折々に顔が変わるのも植える方のおもてなしであろう。それも楽しみの一つである。

 

当該ブログの記事は令和５年７月２８日から８月１６日までである。

えっ 猫だ

こら　ちゃんと食えよ　擦り寄ろうとするのだ・・・ははは

ちゃんと食べてるぞ　食える時に食っておかねば　いつも食えるわけではあるまいに

おっと　箱の上に　落ち着いたようだな

損ヶ熊古墳

宮若市・・・と言えば　賢明なる読者諸氏はすぐに思い浮かぶだろう・・・宮田と若宮が結びついたから・・・

ではなく　竹原古墳　で　装飾古墳だ

当該古墳も装飾古墳なのだが　近接しているのだが竹原古墳の装飾とは全くもって異なるということである　

上の写真を御覧になってお判りの様に　朱色の線が縦横斜めに引かれている　これは北九州市小倉北区に所在する　日明一本松塚古墳　の装飾によく似ているということを付け加えておこう