危なっかしいから退けっと言っても余計擦り寄って来る・・・うーむ
どうも新手は我輩をもてあそんでいるかのようだ
脊柱管狭窄症を患っているので足腰がおぼつかないのでこけるかもしれないので 何とかどかそうと思うのだが手荒なことは出来ないし 落ち着くまで待って 好きなようにさせてはいるのだが・・・
買物沿いの道を少し変えて見ると・・・カナメモチ
良いだろ このお宅だけでしか見ることが出来ないのだが 買物沿いの道は短いがとりどりの花を見ることが出来て買い物が楽しくなるな
この天井石は推定の重さ ５ｔ だそうだ 右側の石積みは何か脆弱に見えるが・・・石組するにはそれなりのプロがいたそうだが それはそうだ 素人では石を運ぶくらいしか出来ないだろうからな
腰石を使用している
石が張り出しているのがお判りになるだろう この状況であるから石室に入ることは出来ない
黒猫のタンゴが食事を終えたので片付けようと・・・ははは 小さい雄である 何かしら昆虫がいる
狙っているのかな 身体が大きいし鎧を着ているようなものだから無理なのじゃないか・・・
近づいたのだが 目の前を通り過ぎて行った 捕りものを見たかったのだがな 黒猫のタンゴは呆れているのかな・・・
