次男が持って来てくれた「崇薫 すうくん」純米吟醸酒 酒米は八代産 吟のさと 生産者の名前は 稲本薫氏 恐らく名の「薫」を頂いて「崇薫」にしたのだろうな。
タグがあって 「ワイングラスでおいしい」 と書いてあるものだから Royal Brierley クリスタルグラスを出してきた
次男が持って来てくれた「崇薫 すうくん」純米吟醸酒 酒米は八代産 吟のさと 生産者の名前は 稲本薫氏 恐らく名の「薫」を頂いて「崇薫」にしたのだろうな。
タグがあって 「ワイングラスでおいしい」 と書いてあるものだから Royal Brierley クリスタルグラスを出してきた
この図面で画面右側に前室奥壁と書かれているのだが・・・玄門である
その玄門であるが・・・うーむ 判らん 玄門の下部にそれらしい・・・やはり判らん
少し散歩に出た 花が少ないこの頃だが 道と石垣の境から蔦を伸ばしていた
綺麗な色だ ツタバウンラン しゃがみこんで何かしているものだから 不審者に思われているのではないかといつも思う まあそれはどうしようもないが・・・避けて通ってくれるぞ
野良猫 36
いつもの光景である。黒猫のタンゴと新手が一緒に来る。まあペアだからな。「ギャー」はというと少し離れて睨んでいる。彼らがいないときは我輩の顔を見ながら降りて来る。我輩は彼らの給仕係だから食べる物を運んでやる。キャットフードなんてものは買わないので竹輪やハム、ソーセージなどを見切り品やそれらの安い時に買っておいて姿を見れば茶碗に入れて出してやる。だから我輩の顔を見るとねだるような目つきになるのである。
当該ブログの記事は令和4年12月31日から令和5年1月17日までである。