妻が外から帰って開口一番 月が綺麗よ 金星が・・・はははは それは火星だ
令和４年１２月８日 １８：３７” 満月だから近接している火星の光が赤く見えない
所謂 月と火星の会合である ４４０年前に見られた天王星の食が本年観測することが出来ると世間を賑せたが・・・どれが天王星なんだ・・・火星は肉眼ではっきりと判る また地球より外側を公転しているので逆行する 今現在がその状況である 観測していると 順行からゆっくりと逆行するものだから観測者が戸惑ったので惑星PLNETと言われる所以である
中にいるのは妻である 前室入り口から 玄門
画面左には この石室の特徴である棚 画面右を見ると側壁がハングしているのがお判りになると思う
奥壁の鏡石の形状に合わせている 持ち送りとまでは言わないだろうが
奥壁天井部接合部分に石を詰めている また・・・カマドウマがいるぞ
買物沿いの道端に咲いている カタバミ もう冬だと言っているのだが・・・
買物沿いのお宅に咲いている 野菊（総称）花弁は少しだがピンク色のグラデーションである
野良猫 34
まさかここに一同が会するとは思いもよらないことであった。もしかして新手が雌だから集まって来たのかな。それにしても皆静かである。「ギャー」は遠巻きにして様子を見ているじゃないか。鉢割れもただ睨みつけるだけで何かする様子はない。面白いのは黒猫のタンゴである。穴に入ってしまったものだから出るに出られず・・・はははは 面白いぞ。
当該ブログの記事は令和４年１１月２４日から１２月１１日までである。
