手前には崩壊した石積が見られる 北部に向かって歩いているがそれと判るよう石積塚が残されている
年配の方が歩いているのではない 足元がおぼつかないので変な格好になっている 我マドンナである
水平線を見るのは何年ぶりだろう
手前には崩壊した石積が見られる 北部に向かって歩いているがそれと判るよう石積塚が残されている
年配の方が歩いているのではない 足元がおぼつかないので変な格好になっている 我マドンナである
水平線を見るのは何年ぶりだろう
2月16日 どうも寒いと思ったら・・・雪じゃないか 去年は雪のせいで「金のなる木」が8割死んでしまったからな
今冬は袋掛けをして雪や寒さから護っている
この寒さでは「ギャー」も黒猫のタンゴも来ないだろうな
うーっ 吹雪いてるぞ 足腰が痛い 北部九州はあと一、二回は寒波に見舞われるだろうな
いつもの定位置で我輩を待っている 生ごみを埋めたり椿や沈丁花、野草の写真を撮っているものだからそれが終るまでじっとしている 横目でチラチラ見ているがな
こうして辛抱強く待つ黒猫のタンゴであった
おいおい 寝るんじゃない
ここまで大きくなった 有難い有難い 中が詰まっていなくて綺麗に育っているぞ
花が終って葉が黄色くなって落ちていくのだが、気がついたときは先に落としている
いい香りだ