擁壁の上に道があって傍らに芙蓉が育てられている。恐らくはこの実が落ちてきて発芽したものだろう。1年間そのままにして置いたら葉っぱだけが大きくなって花をつけなかった。
まあそれでも辛抱して見ておれば花をつけるだろうくらいに放っておいた。これが春の新芽である。これは春色ではないけれど。
擁壁の上に道があって傍らに芙蓉が育てられている。恐らくはこの実が落ちてきて発芽したものだろう。1年間そのままにして置いたら葉っぱだけが大きくなって花をつけなかった。
まあそれでも辛抱して見ておれば花をつけるだろうくらいに放っておいた。これが春の新芽である。これは春色ではないけれど。
ここに展示されてある総ては我輩が目の当たりにするのは初めてのものである。
へー、ほー、まさに猫に小判である。素晴らしい業績である。凄い人がいるんだなと感心するばかりである。
この様にして‥恐らくはこの地域の方の手づくりだろう・・案内があるのは有難いものだな。
この案内地図中に6基の古墳が所在する。ただね、個人宅にあるもので足を踏み入れることが出来ないことを前もって断っておこう。