沈丁花

窓を開けて香りを部屋の中に取り込もうと思って・・・寒い、寒い、閉めよう。

日なたにいると暖かいので良いのだが、庭仕事を今のうちにやっておかねばならない。猫の額ほどの庭だが、土作りだけは欠かせないからな。

気晴らしに少し

青空に映えるのは桜だけではない。おっと、目白が飛んできたぞ。美味く写真に納まらないんだ。

訪れた時はもう満開だった。梅は傍に寄ってみないとな・・うーむ、かすかに甘い香りが漂っているぞ。

車で古墳探訪（やはり無謀な行動）

登ったら降りて来なければならない。何処をどうして登ったかなんて判る訳もなく兎に角降りなければならん。これもまた藪をかき分けかき分け倒木に、腐った竹に足をとられながら、無謀な行動だったことが今更ながらも頭をよぎる。

平泳ぎの様に藪をかき分けていると突然だった。目の前に川が・・

おー、無事に戻って来たぞと言うのが感想なんだ。地元の人に白い目で見られてしまったけれど。早く次行こ。

八代茶臼山古墳

径４８ｍの円墳（現況は）（前方後円墳の可能性があるとのことだが・・）　この様な状態だから主体部など判らないだろうな。