後円部の後ろに回り込んでいる。見た目高塚ではないから古墳とは思えないだろうな。
きつい。横になりたい。・・・おっ、トンネル状の構造物があるぞ。まさか、埋葬施設があんなところにあったのか・・・行って見よう。
おー、殆どトンネルだ。然も強い日差しを遮るし、風が入って来るから涼しいじゃないか。おー、いいじゃないか。
人っ子一人いないしな。
百日紅が真っ盛りである。だからといって近くに行って見ようとは思わない。いやー、我輩には良いところだぞ。
これで冷たい飲み物があれば言うこと無しなんだがな。
Before 画面左側の枝を落した。
After お二階さんのベランダに到達してしまっていたので以前から伐採してやらねばなと・・・「泣いて馬謖を斬る」ことになってしまったが如何ともし難い。これも少し上の方を切らねばなるまい。