向かって右の羨門が少し傾いて隙間があるが土圧かもしれないな。雨戸を開けて中を覗くと・・・おー、今まで見て来た石室とは全く異なるものである。小さな石を積んで石室が造られていたのを御覧になられたであろうからな。ここに埋葬された者が生きていた時期、当該地域はある程度の繁栄を見たのではないか・・裕福になったかもね。
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