
下関市唐戸から門司港を見る

出港だ

船内の様子 少ないだろ 乗船者のほとんどは甲板にいる。潮風に当りながら渡海するのである。
蜘蛛塚(大塚)(福岡県)
少しの高みと石室を持つという痕跡がある。胴張のような形で少し弧を描いているのが判ると思う。案内は無いが、こうして説明看板だけでもあるのは有難い方ではないかな。この地域を山門郡と書いて「やまと」と読ませるものだからこの地域を邪馬台国に比定する者まで現れたことは賢明なる読者諸氏であれば既にご存じなのかもしれないな。 日本書紀神功皇后記にあるのだが、「山門県(やまとのあがた)に行き、土蜘蛛ー田油津媛を殺した。田油津媛の兄ー夏羽が兵を構えて迎えたが、妹の殺されたことを聞いて逃げた。」と見える。それが基になって蜘蛛塚と名付けられたのかもしれん。景行天皇より神功皇后に由来するほうが強いと思われるのだが。
当該ブログの記事は平成29年(2017)8月13日から17日までである。