
1号墳は、ほぼ完全な状態で残っており、全長27m、後円部の高さ4mを測る小規模な前方後円墳である。 2号墳は、前方部南側からくびれ部にかけて、社殿によって削られている。全長24m、後円部の高さ3.5mを測る。5~6世紀頃の築造か
2号墳である。神社によって前方部の殆どが削られている。
壱岐の前方後円墳の築造場所の特徴というのは海岸線に近くにはないということである。恐らくは大陸からの海上ルートは魏志倭人伝時代から決まっていたからランドマーク的な場所に築造することはなかったのであろう。小さな前方後円墳は壱岐では珍しいかも知れない。もう少し整備してもらいたいな。

さてと、そろそろ帰路に着くかな。

道の状況がお判りになると思うが岩をくり抜きセメントを吹き付けただけの洞門である。車は1台しか通れずお互いが注意しなければならない。今では地元の人間だけしか利用しないであろう旧国道である。








