
綱敷天満宮前の海岸である。と言わなければ誰も判らない。言っても判らない。
例の彼の母が言ったそうである。「人のお墓ばかり行ってるのだから たまにはいいんじゃないの」と言われながらそそくさと出かけてきたのである。
彼の甥っ子だから面倒を見るのもさもありなんといったところだが、我輩までがその波をかぶるとは思ってもいなかったことである。

まあそれでも今日と言う日が思い出になればよい。それが悪夢としての思い出になろうとは思いも寄るまい。
普通、ブログでは顔写真を載せないようだが気にしない。顔をぼかしたり、モザイクを入れるなど、はたまた黒のアイマスクをかぶせるなどすればまるで密航者になってしまう。
二枚目の二人だからこれがよい。ちょっと待て。二枚目という言葉は死語じゃねーだろーな。ハンサム、いい男、も死語か?じゃあ我輩をこれからどう表現すればいいのだろうか。












