街道を歩く

今まで歩いた街道、町並み、これから歩く街道、町並みを散文的に紹介

バラ

2010-06-03 10:26:07 | 朝顔 花


 バラは何処にあるんだと思われる読者諸氏もおられようが、バラシリーズの一貫である。
 美しさはあるのだが、次から次へと色の展開には食傷ぎみになっていたところにこの様な光景は一層目に優しく映るものである。
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延永ヤヨミ園遺跡遠いその後

2010-06-03 10:09:46 | 遺跡

 二名の探検隊員が埋め戻し前の遺跡の様子を見て回っている。
 小さな隊員は遺跡と言う言葉はこの日が初めてであり、遺跡の中を歩くと言うのも初めてである。当然に古墳も同様である。
 この日を頭の片隅に残してもらって、何年か後に引き出してくれるようなことがあればいいのかもしれん。そう言えば、私の知っている小学生の修学旅行では古墳群の見学に寄っていたな。

 東九州道が目前に逼って来たのが目に見えて判るようになった。
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2010-06-03 10:07:02 | 朝顔 花


 単純明快な題名であろう。古墳探訪の道中、路傍に咲いていた。綺麗な色に目をとられてしまった。
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報告書

2010-06-03 10:04:24 | 戸山原古墳

 一瞬オーパーツと思われたかもしれないが古墳から出てきたのではない。
 当時古墳上に祠があり、お参りに来る人達が賽銭としたものである。
 寛永通宝なども手に取り見たことの記憶もおありであろう。
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