
鏡山神社前にいるが、まだまだ人の波は切れそうにない。こうしてみると我輩のように革ジャンを着て歩く者はまずいない。誰が見ても「私は歩いています」とはっきりと判る姿である。背負うリュックがパンパンになっているのが気になり、「何をあんなに詰め込んどるのかのー」 我々は一つのリュックにタオルが一枚(我輩用)ペットボトルが二本、ボトルが空になったらタオルだけだ。重さなど考えなくて良いが、リュックの存在が鬱陶しくなるだけだ。今後考え直そうと思っていた。なのに、あの人達はいったい何を入れているのだろうか。中を覗いてみたくなった。

と、妻が我輩の顔を覗き込んで「馬鹿馬鹿しい」
あっさり一蹴されてしまった。はっはっはっ・・・うーむ。














