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街道を歩く

今まで歩いた街道、町並み、これから歩く街道、町並みを散文的に紹介

秋月街道を歩く (その十一 4)

2006-11-17 08:44:08 | 秋月街道
 南に至る日田道、西に至る上野(あがの)道。ご存知のように、日田は天領である。日田を中心にして放射状に道が各地に拡がっていて、日田往還が何本も通っている。こうしてみるとその当時日田は都会であったであろう。
 しかし、我々はこの道を行かず、上野方面に行く。(写真:道しるべ)
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秋月街道を歩く (その十一 3)

2006-11-17 08:42:12 | 秋月街道
 香春の街並み
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秋月街道を歩く (その十一 2)

2006-11-17 08:40:47 | 秋月街道
 香春の街並みは昭和30年代か、40年代かと見まがうほどではないだろうか。垂直に交叉する小路を2,30歩も行けば疾駆する現代と鉢合わせをしないといけなくなる。これほど時間と空気が違うのは街道を歩いてこそではなかろうか。過去が引き続いておればこそ現在が在り、現在が過去となり未来へと続くのである。
 ここに街道を歩く楽しみが有り、新しい何かを発見して感動を揺り動かすのではないだろうか。既に何度も歩いているのだがその度に新しい発見がある。
 当然、季節によっても見る目が変わってくる。良い所は何度歩いても良い所なのである。(写真:香春宿の佇まい)
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秋月街道を歩く (その十一)

2006-11-17 08:38:50 | 秋月街道
 ここ香春宿は、採銅所から田川後藤寺までの区間の中心となる地である。道は札の辻で二路に別れている。左を取って先に進むことにした。少し歩くとその昔香春の中心に差し掛かる。そこには御茶屋・香春藩庁跡があり、風情のある佇まいをほんのりと見せてくれる。
 宿場町、街道筋などでよくみかける鋸状の道ではない。かつてはそうだったかもしれぬが今はない。その昔日を垣間見るような建物は無いものの、そこここに見受けられるのも間違いは無い。
 この町には伊能忠敬が投宿したとのことだ。もっと古い時代、この地は交通の要所的存在の地でもあり、神功皇后にまつわる遺跡もある。
 十分も歩けば街道別れとなり、右の道に歩をすすめる。(写真:藩庁跡)
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