
ここはやはり登るべきだし、道も付いている。ただそれによって削られているということを忘れてはならない。
葺石の一部であろう。
手前が造出しで少し判りにくいのだがその向こうに方墳がある。このためこの古墳が全長100mほどの前方後円墳とみられていた。
現状では主体部を見ることは出来ないのだが横穴式石室であろう。


石見地方にあっては益田平野にしか古墳を見ることが出来ないと言っても過言ではないくらいに寂しい。出雲に偏りすぎではある。
それでもこの地が古くから栄えていたことが益田市四塚山古墳群から三角縁神獣鏡が出土したことから判断出来る。
大元一号墳(前方後円墳88m)スクモ塚(直径57mの大型円墳である。造り出しを持っているので前方後円墳と思われていた)それからこの小丸山が続き、首長墓系列が垣間見える地域であることを記しておこう。





























