これから赤くなるのではなく、珍しく青白い色の万両です。
これは別の鉢で、紅白の二株を一緒に植えています。
赤い実は淋しい冬枯れの庭に華やかな色どりを見せてくれます。
こちらはセンリョウ。
位は万両の10分の一ですが、我が家ではこちらの方が数が少なく貴重です。
「千両ややや退きし塀の影」桑原寸南帆
これから赤くなるのではなく、珍しく青白い色の万両です。
これは別の鉢で、紅白の二株を一緒に植えています。
赤い実は淋しい冬枯れの庭に華やかな色どりを見せてくれます。
こちらはセンリョウ。
位は万両の10分の一ですが、我が家ではこちらの方が数が少なく貴重です。
「千両ややや退きし塀の影」桑原寸南帆
今日テニスコ－トで仲間の小父さんが、
何の脈絡も無く「皇帝ダリアが咲いてる。」
と言うので、初めて此の花を眺めました。
””花愛でる 楽しみ増えて あな嬉し””
下手な句を、書き込めるのも、年寄り
の厚かましさ？乞御容赦です。
初めてこの花を見たのは、1999年のエベレスト街道でした。
「タドコシの手前で…散在するロッジの横に、高さが５ｍほどもあり、
竹のような幹にツツジのようなきれいなピンク色の花が咲いている木がある。
ティハールとかガンプルというらしい」と山日記に書いています。
その頃は珍しかったのですが、今では同じ町内でも植えている家があります。（笑）
千両と万両、どっちがどっちか、覚えられなかったのですが、これで、やっと覚えられそうです。
変愚院さんのお庭、いろいろなお花が、いっぱいでうらやましいです。