バーンパインからアユタヤまではバスで20分ほどです。
この大きなバスに乗客は28人ですから、ゆったりしています。
アユタヤはチャオプラヤー川とその支流に囲まれた島のような地形ですが、
現在は美しい古代都市の中に多くの遺跡が残されています。
まず、ランチビュッフェで腹ごしらえ。ビールはお馴染みのシンハです。
市街地に入りました。
ロータリーにある仏塔の周りにも国旗と王妃の象徴の青い旗、そして大きな
王の肖像。
タイの国民がいかに自分の国を誇りとし、王室を敬慕しているかが分かります。
美しい街灯。若竹色の支柱の上で金色に輝く鳥が電灯を下げています。
道路沿いにこんな街灯がずうーと並んでいます。
ワット・プラ・マハタートの入り口です。バスを降りて遺跡に入ります。
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